違いはコレ！男性が遊びの女性にしか言わない【愛の言葉】４選

「私はこんなに愛情表現されているから遊びではない」
そう思っていたのに、実は遊びの女だった......。
そんな経験がある人はたくさんいます。
今回は男性が遊びの女性だけに言う紛らわしい愛の言葉を4つご紹介します。

何に対しても「いいんじゃない？」

男性に意見を求めたとき「いいんじゃない？」と答えられたとき、私の言うことに何でも同意してくれる、愛を感じると思っていませんか。
男性は本気で好きな女性には自分から「いいね」「素敵だね」といいますが、遊びの女性には意見を求められても「いいんじゃない？」と濁すのです。
曖昧に言われたときは、あなたに同意しているのではなく、どうでもいいと思っているので勘違いしないように気をつけましょう。

「好きだから○○するんだよ」

遊びかもしれないと思った彼に「私のこと本当に好き？」と聞いたことがある女性も多いのでは？
このとき「好きだからキスするんだよ」「好きじゃなかったら会わないよ」と「好き」という言葉を使って翻弄する男性には要注意。
「好きだから○○する」「好きじゃなかったら○○しない」といった回りくどい言い方は遊びの可能性が高いので騙されてはいけません。
本気で好きなのであればストレートに「好き」「愛している」と伝えればいいのです。

「俺の方から連絡するから」

男性は遊びの女性に「俺の方から連絡するから」と言うことが多いです。
「彼の方から連絡するってわざわざ言ってくれるなんて...嬉しい♡」と思うかもしれませんが、実は遊びの女性から積極的に連絡がくることはめんどくさいと思っているのです。
遊びの女性の場合、待っていてもなかなかこないのであなたの方から連絡をすると「俺からするって言っただろ！」と怒ることもあります。

「俺のことを一番に考えて」

「俺のことを一番に考えてほしい」なんて言われたら、独占欲が強めだけど愛されていて嬉しいと思ってしまう女性もいるのでは？
実はこの言葉、遊びである証拠なのです。
本当にあなたを愛しているのであれば、自分の予定より彼女のことを考えるので「君のことを最優先に考えているから」というはずです。

遊びの女に言う勘違いしやすい愛の言葉をご紹介しました。
怪しいと思ったら彼の言葉を思い出してみてくださいね。
（ハウコレ編集部）