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ウザい女確定!?男性に「嫌われるLINE」7パターン!

  • 2021.7.12

男性とのコミュニケーションで、女性がとくに注意しなければならないのがLINEでしょう。というのも、多くの男性はコミュニケーションを面倒に思っているため、同性に送る感覚でLINEしていると、それがきっかけで嫌われてしまうケースがあるからです。

そこで今回は、男性に嫌われてしまうLINEの特徴を7つ紹介します。もっと仲良くなるために送ったはずのLINEで逆に相手の心が離れてしまわないよう、くれぐれも注意してくださいね!

1.いつでも既読&返信が早すぎる

男性から見て、既読&返信がいつでも早すぎる女性は暇しているイメージが強く残ってしまうことも。

そもそも、男性は元々まめに連絡を取ることを面倒と感じていますから、女性とのLINEは無理して頑張っている部分もあるでしょう。そのため、毎回既読&返信が早ければ頑張り続けるのが辛くなってしまう可能性があります。

2.毎日欠かさずの「おはよう」と「おやすみ」

毎日挨拶LINEをするということは、言い換えれば挨拶が日課になるということです。これが男性にとっては苦痛になることもあります。なぜなら元々連絡が得意ではないのに「しなければならない」という義務感が加わるから。

これはLINEに限ったことではなく、どんなに好きなことでもそれを「しなければならない」と義務化されると、途端に嫌になってしまう場合もあるでしょう。

3.会話が終わらない

会話が一区切りついたと思いきや、また新たな話題になって会話が続く…そんなエンドレスのLINEをする女性は、男性に嫌われてしまうかも。

・女性「〇〇だね~」

・男性「うん。またいつでも連絡してね」

・女性「そういえば、△△ってどうなった?」

このような内容が該当します。こうなると男性は「いつ終わるんだ…」とウンザリ。以後、女性からLINEが届くたびに長期戦を想像し、あまり面倒に感じると既読スルーしようとするでしょう。

4.遊びの報告LINE

例えば、「今日友達とドライブしてるよ」といって、高速のサービスエリアで写真を送ってくる女性です。この時、男性の状況によってはイラッとしてしまいます。男性がその時に忙しい仕事の真っ最中なら、「こっちは忙しいのに!」と感じてしまうでしょう。

もちろん女性に悪気はないでしょうが、このようなLINEは男性にとってタイミングによっては完全な自慢話になるため、嫌な思いをする男性もいるでしょう。

5.意図的に間違った日本語を使う

可愛いと思って使っている表現が、実は男性には受け入れられないケースがあります。

・「それなー」「おわたー」

・「おはょ」

このようなLINEが当てはまり、とくに流行り言葉を使う女性は多いのではないでしょうか。

もちろん、男性も女性がわざとこのような表現を使っていることは分かっています。しかし、見慣れた業務連絡のLINEに比べると、このような文字の表現はあまりにも幼稚に感じられてしまうのです。

6.リアルの時と全くキャラが違う

リアルとLINEで全くキャラが違う女性も、男性に嫌われてしまう可能性が高いでしょう。例えば、会っている時に口数の少ない女性がLINEだとよくメッセージを送ってくる場合、男性はその女性に対して「メールでしか喋ることのできない女」というイメージを抱きます。

そして、「メールでしか喋ることのできない女=暗い女」の図式が成立してしまい、女性の印象がすこぶる悪くなってしまうのです。

7.ネガティブ

他人の悪口や愚痴など、ネガティブなLINEの多い女性は嫌われやすいでしょう。この場合の理由はシンプルで、全く楽しくないからです。LINEのコミュニケーションの必要性は義務ではなく、楽しいからするだけです。

そのため、楽しくなければLINEをする意味がないですし、ネガティブなメッセージを送ってくる女性とLINEしても、男性は何も楽しくありません。

また、悪口をいう女性は人間性を疑われてしまいます。

LINEが原因で嫌われてしまうと、挽回するのは難しいかもしれません。「この子から来る連絡は嫌だ」と思われてしまえば、どんなメッセージを送っても無視されてしまうため、フォローすることができなくなるのです。

いくらリアルで好感度を高めても、LINEで嫌われてしまえば全て台無し。LINEの印象だけでなく人間的にも嫌われてしまうので要注意です。

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