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なにその声…!男性の理性をトバす「キス中の甘い声」の出し方

  • 2021.7.12

「キスするときに声を出すのってアリなのかな?」と考えているなら、答えはイエス!
男性はあなたの色っぽい声を聞いて、より燃え上がるキスをしたくなるのです。

そこで今回は、男性の理性をトバす「キス中の甘い声の出し方」を4つご紹介いたします。

|気持ちよさを伝える吐息

甘い声を使えるのはキスが激しくなったときなので、チュッと軽いキスのときにはまだ出せません。
深いキスに変わってきたら、少しずつ息遣いに変化をつけていくのが効果的。

キスの激しさとともに「はぁっ…」と漏れる吐息であなたの感じている様子が伝わり、彼は「声が出るほど気持ちよくさせたい」とムラムラしてくるかも!?

|ガマンできずに出てしまった声

わざわざ声を出すというよりも、つい漏れ出てしまった声の方が男性を興奮させられます。
キスに集中していて実際にそういう状況になればよいのですが、できないときには少し息を荒くして、たまに控えめな声を混ぜてみましょう。

もしうまく声が出せなくても、息遣いだけで充分セクシーですから心配いりません♡

|聞こえるか聞こえないか程度の小ささ

声を出すときに注意しなければならないのは、わざとらしさやバレバレな演技をしないこと。
あまりにもハッキリした声や興奮しすぎている演技だとわかってしまったら、彼が冷めてしまうかもしれません。

そうならないためにも、ギリギリ聞こえるぐらいの小さな声で短く「んっ」などが自然です。

|目を閉じて体の力を抜くのがベスト

せっかく甘い声を出せても、表情が合っていなければアンバランスになってしまいます。
トロンとした目で彼を一度見た後に、目を閉じてキスに集中しながら吐息や声を出しましょう。

体の力を抜いてリラックスした状態と甘い声がセットになれば、彼の興奮度もアップ♡

今回は、男性の理性をトバす「キス中の甘い声の出し方」を4つご紹介いたしました。
慣れるまでは難しかったり、恥ずかしいと感じたりするかもしれません。

彼が喜んでくれることをイメージして、自然に声が出てしまうほどキスを楽しんでくださいね♡

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