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ドキドキの相合傘♡好感度を落とさないための注意点3つって?

  • 2021.7.10

好きな人と相合傘をする機会に恵まれると、ドキドキして普段は話せているのに上手に話せなくなってしまう恐れがあります。しかし、せっかくの相合傘で黙ったまま入っていると、時間の無駄になってしまいます。


また、アプローチのチャンスを逃すだけではなく好感度を落としてしまい、今までのアプローチが無駄になってしまうリスクもあるでしょう。
ドキドキの相合傘でも覚えておきたい注意点にはどのようなものがあるのかチェックしてみましょう。

自分が持つと伝える

自分が傘を忘れて相手の傘で相合傘をする時、相手の方が背が高いことは一目瞭然でも一度は「自分が持つ」と伝えましょう。そうすることで、相手を気遣っていることをアピールできます。


ただし、自分の傘に相手を入れる時にはこのセリフは厳禁です。自分の傘を相手に触らせたくないように思われて、相手を嫌っていると誤解されることがあります。


最初は自分が持っていても相手が持ってくれると言うのであれば、遠慮なく甘えるようにしましょう。

定期的に相手を気遣う

相手が傘を持ってくれる場合、あなたの方に傘を傾けて相手の肩や荷物が濡れてしまうおそれがあります。そうならないよう、定期的に相手を気遣うようにしましょう。時には相手の傘を少し押して、相手が濡れないようにするのもおすすめです。


また、緊張して離れていると相合傘の意味がなくなってしまうので、勇気を出して普段より近づくのも良いのではないでしょうか。せっかくの相合傘のチャンスを有効活用していきましょう。


帰ってから&翌日にも気遣う

相合傘はお互いに完全に雨から身を守ることができないため、どうしても風邪をひきやすくなってしまいます。そのため家に帰ったら必ず「今日はありがとう。濡れなかった?」のように相手を気遣うLINEを送りましょう。


あなたが傘を借りたのであれば「ごめん」と一言入れるのも好印象です。また、翌日以降に顔を合わせた時も「あの後、風邪ひかなかった?」のように相手を気遣うのがおすすめです。

相手との距離が近いからこそ注意しながら堪能しよう!

相合傘は普段では考えられないほど相手と近づけるものです。片想い中の人にとっては最大のアプローチチャンスになるでしょう。


せっかくの機会ですので、紹介した注意点に気を付けながら堪能してくださいね。(土井春香/ライター)
(ハウコレ編集部)

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