【別れた後に後悔】しても遅い！今から注意すべき「やりがち行動」を厳選

別れた後に後悔はしたくないですよね。あの時こうしていれば、と思っても時間は待ってくれません。相手の気持ちが戻ることもまずないでしょう。


そこで今回は、付き合っているうちからできる後悔しない方法をご紹介します！心当たりがある方は、是非今のうちから注意してみてくださいね。

彼の優しさにつけ込んでわがままを言ってしまった

彼の優しさにつけ込んで、ついつい何度もわがままを言ってしまっている場合は控えるようにしましょう。最初はよくても、回数を重ねていくうちに徐々に男性が疲れてきてしまいます。それが募りに募って、別れに繋がってしまう場合もあるようです。


彼が優しい上にずっと我慢しており、あなたにいえないままストレスが爆発してしまったのでしょう。言葉にはされなくても、彼がちょっとでも嫌がっているように見えたら頑張って我慢しましょうね。

ウザいくらいに嫉妬してしまった

彼氏が遊びに行くたび、彼氏から話題が出る度に女友達に嫉妬するのはNG。ふたりきりで会っているのなら嫉妬しても良いと思いますが、会社の飲み会でいちいち女性の影を気にするのはやめましょう。


彼氏も最初の内こそ可愛いと思っても、徐々に面倒くささが募ってしまいます。あなたへの不信感も湧いてしまうでしょう。浮気を疑うのは、あなたが彼氏を信用していない証拠。

束縛をしてしまった

束縛をしすぎてしまうのも、別れの原因になり得ます。人間は何かを縛られると、異常にそれがしたくなってしまう特性があるのです。カリギュラ効果ですね。好きな彼女のためだからと異常に膨れた欲求を抑えるのには、実はかなりのストレスが発生します。

関係性に安心しすぎて放置しすぎてしまった

安定した関係性に安心しすぎて、放置しすぎてしまうのも別れの原因に。束縛をしたくないから束縛をしないと放置をするのは、別の意味で危険です。好きの反対は無関心。放置しすぎてしまうと、相手の心から徐々にあなたがいなくなってしまうでしょう。

自分のことを考える前に相手を思った行動を

自分のことを考えるのも良いですが、相手を思った行動を心がけてくださいね。そうすると、自然に彼氏もあなたへの好きが持続するでしょう。
（笹原ゆゆ/ライター）
（ハウコレ編集部）