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年下の彼氏が「彼女に愛されてる!」と感じる瞬間3つ

  • 2021.7.8

最近では、年下の彼氏×年上の彼女の組み合わせも珍しくないですよね。

甘えたでかわいいところがある年下彼氏は、どんなときに彼女の愛情を感じるのでしょうか。

そこで今回は、年下の彼氏が「彼女に愛されてる!」と感じる瞬間を3つご紹介します。

年下だけど立ててくれる

「人前では前に出ずに、自分を立ててくれる。年下だからと子ども扱いしないでいてくれるのがいい」(24歳/営業)

年上彼女と聞くと、年下彼氏の方が尻に敷かれていると思われがち。

そのため、彼の友達や知り合いの前では、少し下がって彼を立ててあげましょう。

プライドが高い男性が多いので、彼を立ててあげることで、彼のプライド傷つけることはありません。

また、彼を普段から褒めてあげたり、頼りになるということを伝えたりすることで、年下彼氏は彼女からの愛情を実感するでしょう。

機嫌が悪いと察してくれる

「機嫌が悪いのを察してそっとしてくれたとき、自分のことをよく見てくれているなと嬉しかった。こういうとき、同年代の彼女や年下の彼女だったら、なんで不機嫌なの?とか言われて逆ギレされる」(27歳/不動産)

自分が弱っているときに、それに気付いて寄り添ってくれたり、かっこ悪い自分でも受け入れてくれたりすると、年下彼氏は愛されていると感じるようです。

相手の変化に気付いて、サポートしてあげることができるのは、恋愛の経験をある程度積んでいる年上彼女だからこそ。

愛情を感じさせると同時に、安心感を与えることもできます。

年上彼女ならではの包容力で年下彼氏を虜にさせましょう。

二人のときは甘えてくれる

「仕事のときや普段は、甘えたりするようなタイプではないのに、二人のときや酔ったときにだけ甘えてきてくれると、素の自分を見せてくれているなと嬉しくなる」(23歳/IT系)

年上彼女は、しっかりしていなきゃと頑張りがち。

しかし、年下彼氏にとっては、彼女が素直に甘えてくれたり、無防備な姿をさらけ出してくれたりすると、愛されていると感じるようです。

また、普段とのギャップに魅力を感じさせることができるでしょう。

年上だからといって、あまり頑張りすぎないようにしてください。

しっかりするときと甘えるときを上手に使い分けましょう。

年上だからと頑張りすぎる必要はナシ

年下彼氏は彼女に子ども扱いされることを嫌いがち。

逆に、一人の男性として接してくれると喜ぶでしょう。

彼をどんどん頼って、人前では彼を立てて、二人のときは素の自分を見せてたくさん甘えてください。

年下彼氏に、自分は愛されていると感じさせることができるでしょう。

(愛カツ編集部)

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