【年下男子の気持ち】年上女性とのエッチで気になること３つ

男性は年上女性に対して、同世代や年下にはない魅力を感じることも少なくありません。ただ同時に、相手が年上だからこそどうしても気になってしまうことがあり、特にエッチのときは年下男性はなおさらデリケートになります。そこで今回は、そんな『年下男性たちが、年上女性とのエッチで実は気になっていること』を紹介していきます。

自分が経験不足だったら恥ずかしい

100％そうだとは言えないものの、より長い時間を生きている以上、年上女性のほうが年下男性よりも恋愛経験が豊富な傾向があります。そういった点から、年下男性は「年上女性を満足させてあげられるのか？」「自分が知らないことがあったらどうしよう…」と気にしてしまいます。

年下だから経験の差はあると頭では分かっていても、それでも経験不足を実感してしまうと、恥ずかしさで自分に自信を持てなくなってしまうこともあります。

甘えていいのか迷う

年下男性が年上女性に感じる魅力として代表的なのが「包容力」や「癒し」です。しかし、自分が女性よりも年下の場合は、その年の差から「子供に見られないよう積極的にリードしなくては」と意気込む傾向が強いです。

そのため、本心では年上女性に甘えたいのに、素直に甘えることができない男性も少なくないのです。心の中で「甘えたい」という気持ちと「甘えたらカッコ悪いよな…」という気持ちが葛藤しているのが年下男性です。

特にエッチのときは年下男性の甘えたい願望が強くなるので、願望を叶えてあげると、年下男性はメロメロになってしまうかも。

勢いのまま求めていいのか心配

一般的に男性は、女性よりも体力がありますが、それが年下男性ともなれば、ダイレクトに性欲に影響します。率直な表現をすれば、年下男性が年上女性に対して、勢いのままにエッチをしたい願望があるとも言えるわけです。

ただ、年下男性としては一方的な要求をしたいわけではないですし、女性を困らせたいわけでもないのもまた事実。そのため、自分の気持ちに率直にエッチを求めてしまっていいのか、気になるのです。

互いの愛情を確かめる上で、エッチは重要な役割を果たします。だからこそ年齢の違いに過度に振り回されたり、疑心暗鬼になったりすることなく二人の関係を深めていきたいですよね。そのためにも、年下男性が気にしやすいポイントを事前にケアしておくことも、エッチをより充実させるためには重要になってくるでしょう。