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柔軟性抜群!「好き」と言ってくれた人と付き合う人の心理って?

  • 2021.7.6

自分から好きになった人ではなく、自分のことを好きと言ってくれた人と付き合う人っていますよね。中には、告白してくれた人じゃないと付き合いたくないと思っている人もいるでしょう。


好きな人よりも好きと言ってくれた人を選ぶ傾向にある人もいます。今回は、好きと言ってくれた人と付き合う人の心理について紹介します。

尽くされたい

自分から好きになった人に対しては、どうしても尽くしてしまうものです。しかし、好きと言われた人と付き合うと、相手が自分に尽くしてくれることが多くなるでしょう。


好きと言ってくれた人と付き合う人は、尽くされたい願望があります。大事にされたい、持ち上げられたい、お姫様扱いされたいなどのように相手に求める傾向もあるのでしょう。

付き合ってから好きになれたらいい

好きと言ってくれた人と付き合う人は、付き合ってから好きになったらいい、付き合ってから好きになっても遅くないと思っています。実際に、付き合ってから好きになったというケースも多いですね。


絶対に好きになれない人とは付き合わないかもしれないですが、好きになれるかもしれないという希望がある人とは付き合ってみようと思っているのでしょう。恋愛の幅を自分で広げることができていますね。

主導権を握りたい

恋愛をするときに、自分が優位に立っていたいという気持ちがあります。特に最初の頃は自分が主導権を握ることで、恋愛における不安をなくしたいとも思っているでしょう。


自分が好きになった人と付き合うときは遠慮することも多々ありますが、自分を好きと言ってくれた人になら多少強気で付き合うことができますよね。そういう関係のほうが自分は向いていると思っているところがありますよ。

とりあえず付き合わないと分からない

せっかく自分のことを好きと言ってくれているのだから、付き合ってみないと勿体ないと思っていたり、付き合ってみたら好きになれるかもしれないと思っていたりするところがあります。


そのため、とりあえず付き合ってみてそこから先のことを考えようとしているでしょう。好きと言ってくれた人と付き合う人は、あまり深く色んなことを考えない傾向もありますよ。

好きと言ってくれた人と付き合う人は柔軟性もある

好きと言ってくれた人と付き合う人は、色んな可能性を受け入れることができます。そのため、心に柔軟性があって人当りもいい人が多いでしょう。
(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)



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