【解けたらスゴいひらめきクイズ】「カカカ＋カ＝？」いったい何ができるでしょう？

同じ言葉でもカタカナで書くと、なんとなく外国っぽいオシャレな印象になりますよね。それは、外来語など、カタカナ表記しかできない言葉があるからかもしれません。

ちなみに、漢字やひらがな表記のものをあえてカタカナにすると文章に躍動感が出るそうです。

さて、今回はそんなカタカナにちなんだクイズを出題します。

みなさんは、「カカカ＋カ」を組み立てると、どんな意味になるかわかりますか？

機転を利かせた、ひらめき力が求められますよ。さぁ、チャレンジしてみてください！

一見すると、いったいなにを表しているのかまったくわかりませんよね…。

カが4つだから…シカと思った方…ざんねん、違います！

ヒントは、「＋（プラス）」を足し算のためではなくて、ある部分に活用することです。何の部分に使うといいのか考えてみてくださいね。

いかがでしょう、分かりましたか…？

正解は、「協力」でした！

今回の問題のキーポイントは、「＋」を「協」の部首（十部・じゅうぶ）として使うことです。

一見カタカナの「カ」と「＋（プラス）」にしか見えないものを、機転を効かせて漢字のパーツとして組み合わせる、ひらめき力が求められる少し難しい問題でした。

固定概念を崩すことは難しいですが、面白い発見ができることもありますよ！

イラストレーター・ライター：Aiko
プロフィール：こんにちは。パズル作家をしている在宅ママワーカーです。問題の答えが解った時の喜びと爽快感は本当に気持ちがいいですね。リラックス効果とストレスの軽減効果もあるそうです。見て考えてワクワクする問題を作っていきたいです！

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