もっと自信を持とう！【自己肯定感が低い】人が陥る恋愛の特徴って？

自己肯定感が低い人は、恋愛でもあまりいいことがない、恋愛しても上手くいかないなどのように私生活だけではなく恋愛にも様々な影響があると言われています。その多くがあまりいい影響ではありません。


そこで今回は、自己肯定感が低い人が陥りやすい恋愛の特徴について紹介したいと思います。

相手にウザがられてしまう

自己肯定感が低い人というのは、何かと自信がないために褒められても色々と言い訳をして自分を落としてしまうところがありますね。そういう姿は謙虚さではなくウザさとして相手が受け取ることがあります。


気を付けていないと「せっかく褒めているのに言い訳ばかりで面倒」と思われてしまい、恋愛がうまくいかなくなるでしょう。ネガティブすぎてウザいとも思われますよ。

色々気にして踏みだすことができない

自己肯定感が低いと、気にしなくていいこともたくさん気にしてしまいますね。「自分はこうだから...」「自分なんて...」と自分に対して悪い面を気にしすぎてしまうのです。


そのため、せっかく好きな人ができても何も踏み出すことができない、心に秘めた気持ちを何年も持ち続けているなどの状態になることもあるでしょう。勿体ない時間を過ごしてしまうのですね。

好きな人の本命になることができない

自己肯定感が低い人と付き合いたいと思う人はあまりいません。たまに、助けたい、支えになりたいと思う人が近づいてくることもありますが、あまりにネガティブだと結果的に離れてしまうでしょう。


そのため、自分が好きになった人がいても好きな人の本命になることができないのです。好きな人はきっと違う素敵な人と恋愛してしまうでしょう。

可愛くてもモテない

顔がとても可愛くて、明らかにモテそうな雰囲気がありながらも、自己肯定感が低いとモテないでしょう。何よりも経験がほぼないという状態になるため恋愛の仕方を本人も分かっていないのです。


ネガティブになったり、そもそも自分の可愛さに気付いていなかったりするため、可愛いという武器が使えていません。勿体ないぐらいにモテない人になってしまいます。

自己肯定感が低いのは恋愛にとって障害になる

自己肯定感が低い人は、自己肯定感を高めたら「調子に乗っている」と思われそうなどの気持ちがあるでしょう。しかし、自己肯定感は低すぎると恋愛にとって障害になるので気を付けてくださいね。高めたほうが有利になりますよ！


（みいな/ライター）
（ハウコレ編集部）