この気持ちはなんだろう？自分の恋心を確かめる5つの質問

なんだか彼のことが気になって仕方がないけど、恋なのかどうか分からない。

そんな経験は、ありませんか？

一人でモヤモヤするときは、自分の心を確かめてみて！

今回は自分の恋心を確かめるための質問を5つご紹介します

見ようとして見るのではなく、気づいたらぼーっと見つめている。

そんな自覚を持った時、彼に恋していると感じる女性も多いでしょう。

好きな人を目で追うという行為は、恋する乙女の典型的な行動かもしれません。

嬉しかったことや楽しかったこと、悲しかったこと。

それらを「彼に話したい」「彼と共有したい」と感じたら、心のなかで彼の存在が大きくなっているということです。

自分にとって彼が、大切な人になっていると気づきましょう。

彼が自分以外の女性と話している場面を見たとき、どう思いますか？

もしもイラっとしたり、会話の内容が気になって仕方なかったりしたら、彼に妬いている証でしょう。

彼へのやきもちと恋心に同時に気づくのは、よくあることです。

共通点がある人には、親近感が湧きますよね。

その相手が気になっている彼で、嬉しいと感じたら、それは恋している可能性が高いでしょう。

どうでもいい人と共通点があると分かっても、なにも思わないものです。

しかし、この感情は憧れを抱いている相手にも通用します。

嬉しいと思ったあとに、少し照れ臭く感じるのなら、それは憧れではなく「恋心」なのかもしれません。

もしも彼と会った日のことを思い出し、余韻に浸って幸せな気持ちになったら、それは彼に心を奪われている証拠です。

なかには一週間以上、余韻を感じて幸せになる女性もいるようですよ。

恋と憧れは、似ているようでまったく異なります。

憧れは、「見ているだけで満足」「その人に好きな人がいても気にならない」「尊敬出来て目標になる」などです。

心に秘めいている思いと素直に向き合って、この気持ちは恋心なのか憧れなのか見極めましょう。

（コンテンツハートKIE／ライター）

（愛カツ編集部）