「仲いいのは最初だけ？」相性悪いカップルの４つの特徴

あんなにラブラブだったのに、いつの間にか破局してたカップルっていませんか？
とても仲が良さそうに見えて、実は危険な組み合わせの男女が存在するのです。
この記事では相性悪いカップルの4つの特徴について解説します。

ずっとLINE

恋人とはたくさんLINEをしたいという方もいるでしょう。
お互い余裕のあるときにするのは問題ありませんが、仕事中や趣味の時間を削ってまでLINEするのは危険信号です。
相手の時間を奪ってまでLINEを強要するのは、相性がいいとは言えません。
お互いの自由も尊重して、適度な頻度でLINEをするのがよいでしょう。

いつも一緒にいる

せっかくお付き合いしたのだから、できるだけ一緒にいたいという考えの方も多いですよね。
相手の都合を考えずに「会いたい！」「今から来て！」と頻繁にお願いするのは注意です。
最初のうちは相手も応えてくれるかもしれませんが、だんだんと負担に感じてくるはず。
会えない時間があるからこそ、会ったときの嬉しさやありがたみも大きくなるのです。
一緒に過ごせない寂しさは、趣味や自分磨きの時間にあててみましょう。

どこでもいちゃいちゃ

付き合い始めのころ、すぐいちゃいちゃしていたというカップルは少なくありません。
お互い相手への気持ちも強いので、自然とそうなってしまうのは仕方ないでしょう。
しかし、公共の場など多くの人の目があるところでいちゃいちゃしてしまうカップルは気をつけましょう。
周囲にとっては良い光景とはいえませんし、後々になって苦い思い出になる可能性があります。
いちゃいちゃは二人きりのときだけにするなど、きちんと場所を選ぶようにしましょう。

束縛が激しい

恋人を他の人に取られたくない、自分以外の異性と楽しげにしてると嫉妬してしまう...これらは誰でも経験することです。
嫉妬だけですめばよいのですが、それで相手を束縛するのはかなり危ないでしょう。
「もう〇〇さんとは話さないで」「他の異性を見ないで」など、相手の行動を制限するような要求をしてしまう方がいます。
このような束縛はだんだんと相手を疲弊させ、破局の道に近付いてしまうでしょう。






今回は相性悪いカップルの4つの特徴について紹介しました。
相手への気持ちがあるからこそ、出てしまいそうな特徴が多いようですね。
何事も節度をもったお付き合いを心掛けましょう！


（ハウコレ編集部）