いつもそう...「昨日まで好きだった男性」を急に嫌いになってしまう理由とは？

昨日までは大好きでどうしても付き合いたい、告白しようかな？ぐらいまで思っていた相手だったのに、今日になると「嫌いになった......」と感じる恋愛をしたことがありませんか？


自分でも自分の変わり身に驚くことがあるでしょう。
なぜあれだけ好きだったのに急に嫌いになるのか、その理由について紹介しますね。

幻滅するところを見た

例えば、好きだった男性がグチを言っていた、イライラして物に当たっていたなどのように人として幻滅するところを見ると「うわ。引く。」と思って急に嫌いになることがありますよね。


嫌なところも受け入れるのが好きということではないか？


と感じることもあるでしょうが、人として幻滅してしまったらもう好きではいられなくなることもありますよね。

女性にチヤホヤされて嬉しそうなところを見た

自分以外の女性からチヤホヤされて嬉しそうに笑っていたり、女性に対してボディタッチをしていたりとパーソナルスペースが狭いところを見ると「もういいや......」という気持ちになる女性は多いでしょう。


「付き合ったとしても不安要素が多すぎる」と感じると、昨日までは好きでたまらなかったけど、もう何となく嫌いになってしまったと思うこともあるのです。

実はだらしなかった

片思いをしているときは、まだ相手のことをほぼ知らない状態であることもありますよね。


徐々に相手を知っていくにつれ、昨日までは好きが盛り上がっていたのに、だらしないところを知って一気に嫌いになったということもあるでしょう。


例えば、実は仕事をしていなかった、時間にルーズでお金にもルーズだったなどです。
だらしないところを見てしまうと尊敬できなくなるため嫌いになるのです。

相手の態度がおかしくなった

昨日までは優しくて自分のことを大事にしてくれそうな雰囲気があったものの、今日になって急に態度が冷たくなったなどのようにおかしいと感じた場合、最初は心配になるでしょう。


しかし、理由を聞いても態度が変わらない、どう頑張っても冷たいままとなると「もうこんな人いいや！」と思って嫌いになるものです。向き合ってくれない人をこれ以上好きにはなれないですよね。

急に気持ちが変わることってある

どれだけ好きな相手がいたとしても、急に気持ちが変わることがあるのが乙女心ですよね。
男性はいつまでも特定の女性に好かれていると勘違いすることがありますが、女性は意外と変わり身が早いものです。


（みいな/ライター）
（ハウコレ編集部）