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距離を置くべき「ママ友」って?要注意な相手の見極めポイント<vol.2>

  • 2021.7.4

人間関係の中でも、面倒だと言われているのが「ママ友」の世界。
子どもがいるお母さんの中には、ママ友との付き合い方に頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、距離を置くべき「ママ友」を見極めるポイント<vol.2>をご紹介します。

頼んでもないのに他のママ友の情報を教えてくる

こちらから頼んだわけでもないのに、他のママ友の情報を教えてくるタイプは、距離を置くべき要注意人物です。
他のママ友の情報をあれこれ教えてくるということは、あなたの情報も他のママ友に話している可能性大。
人の噂話ばかりをする人は、簡単に信用しない方がいいでしょう。

人の意見を否定する

会話しているときに否定から入るタイプの人は、基本的に人の話を聞かないタイプ。
会うたびに長時間話を聞かせられて疲弊してしまうことも。
人の意見を否定するタイプのママ友とは、できるだけ距離を置いて、当たり障りのない挨拶程度にしておきましょう。

その日の気分で態度が変わる

感情の起伏が激しいタイプも、距離を置いた方がいいタイプのママ友です。
その日の気分で態度が違うと「今日の機嫌はどうなんだろう」と、会うたびに身構えてしまい、それだけでストレスを感じますよね。
相手の機嫌が悪いときに無理に近づくと、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなるので注意が必要です。

権力のあるママ友に媚びを売る

ママ友のグループの中で権力がありそうな人や、自分に何かメリットがある人にだけ媚びを売るタイプは危険なタイプです。
目的のママ友と仲良くなるためなら、平気で人を裏切る場合も。
あれこれ言われる前に、距離を置いた方が無難でしょう。






子どもがいると、避けることができないママ友の世界。
面倒なイメージが強いママ友の世界ですが、かけがえのない大切な友達に巡り合えることももちろんあります。
人を見極める力を身につけて、楽しいママ友ライフを送りましょう♡


(ハウコレ編集部)



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