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実は遊ばれてるかも…。男性が【女として見ていない】からできる4つのスキンシップ

  • 2021.7.4

大好きな彼からスキンシップをとられたら嬉しく感じるでしょう。
でも、男性には「女として見ていない」からできるスキンシップが存在します。

もしそれをされているなら、喜ぶのはまだ早いです。
実は遊ばれている…なんて可能性もありますから、ここでしっかりチェックしてくださいね。

|下ネタを言いながら触れる

男性は好きな女性にスキンシップをとる時、ムードを大切にします。
その点、女として見ていない女性へはムードを考慮しません。

なので、男性が下ネタを言いながらあなたに触れてくる場合は、遊ばれている可能性がありますね。
単に「楽しい」「反応が面白い」と思われているでしょうから、その場はスルーした方がよいかもしれません。

|速攻でベッドに連れて行く

好きな女性とイチャイチャしたいからといって、速攻でベッドに連れて行く男性はいないでしょう。
ハグをしたりキスをしたりと、段階を踏んでベッドへ連れて行くはずです。

ですから、そうした工程をスキップして、速攻でベッドに連れて行かれる場合は要注意!
きっと「性欲を解消するための道具」と思われていますよ。

|思いっきり叩く

女性につっこみを入れる時、思いっきり叩く男性もいるでしょう。
ただ、そのような男性も相手の女性を女としては見ていません。

女として見ていないからこそ、強く叩けるのです。
大好きな女性へは、男性も「大切にしたい」「優しくしたい」と思うもの。

痛めつけたいと思う男性はいませんから、加減せず叩かれた場合は女として見られていません。

|強引に迫る

ただ「性欲を満たしたい」「楽しみたい」とだけ思っている男性の場合、女性の都合や気持ちはお構いなし。

たとえ女性が嫌がったとしても、欲望のままに迫ります。
この場合、男性は女性のことを「物」として見ていることが多いですね。

抵抗されても拒否されても強引に迫れるのは、相手のことを「どうでもいい」と思っているからです。

こうしたスキンシップをされて、「想われてる♡」と勘違いしていた女性もいるのではないでしょうか?

でも、これらは女として見ていないからこそできるスキンシップ。
その彼とは、少し距離を置いた方がよいかもしれませんね。

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