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細く見えるのに楽ちん♡最新版のデニムコーデはこれ!

  • 2021.7.3

着心地が楽なうえにシャレ見えするのもうれしいデニムは、気負わないおしゃれが主流の今、フェミニン派にとってもはずせないスタメンアイテムに。レディ感を保ちつつ楽ちんなデニムコーデの最新版をレクチャーします♪

ジャストウエストのインディゴストレート

〝レディの定番はスキニー〞は過去の話に。スッキリ見えする細身ストレートが最新の鉄板。

トップスインがサマになるのはジャストウエストだからこそ

出典: 美人百花.com

ローライズは古臭いし、ハイウエストは子供っぽく映るリスクも。レディ派にはジャストウエストが着こなしやすい♪

デニムパンツ ¥27,500/YANUK(カイタックインターナショナル) ブラウス¥12,100/Noëla イヤリング¥9,450/アビステ バッグ¥41,800/ ケイト・スペード ニューヨーク(ケイト・スペード カスタマーサービス) パンプス¥29,700/銀座かねまつ(銀座かねまつ6丁目本店)

Variation

濃色インディゴの引き締め効果に期待♡

出典: 美人百花.com

腰まわりにはほどよくゆとりがあり、裾に向けて細身のラインを描く美脚ストレート。

デニムパンツ¥16,500/マイストラーダ

裾スリット入りではくだけで抜け感が出現

出典: 美人百花.com

2段仕様のウエストボタンが、腰位置を高く演出。ぺたんこ靴でもスラリと見えるスリット入り。

デニムパンツ ¥18,700/ストラ

掲載:2021年美人百花7月号『レディなままで「Tシャツ」と「デニム」を着こなす方法』

撮影/藤原宏(Pygmy Company)[人物]、志田裕也[静物] スタイリング/筒井葉子(PE ACE MONKEY) ヘアメイク/山下智子 モデル/道重さゆみ 文/高坂知里

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