今はやめて…！彼女のスキンシップが「うざい」と感じる瞬間3つ

大好きな彼氏と、いつでもイチャイチャしていたいと思う女性は少なくはないでしょう。ただスキンシップのやり方によっては、彼氏がうざいと感じることもあります。ここでは、男性が彼女のスキンシップがうざいと感じる瞬間を紹介します。

彼氏がうざいと感じるスキンシップというと、公の場でイチャイチャすることです。基本的に多くの男性は、好きな彼女とスキンシップをとるのは大好きです。むしろ、自分から積極的にスキンシップを取ろうとするでしょう。ただそれは、彼女と二人きりでいる時に限ったことです。

大勢の人がいる所で抱き着いたり、キスをしたりなどのスキンシップは、男性からすると恥ずかしくて周囲の目が気になって仕方ありません。イチャイチャしているところを人に見られたくないという気持ちが強いんですね。

スキンシップは、基本的に２人きりでいる時や、周囲に人がいない時にすると、彼も喜んでイチャイチャするはずです。

疲れている時にスキンシップをされるのも、男性がうざいと感じる可能性が高いですよ。仕事が忙しいと、体力的にも精神的にも余裕がなくなります。

そのため、仕事を終えて疲れている時に彼女から過剰なスキンシップをされると、鬱陶しいと感じるケースは少なくありません。男性は疲れている時、彼女に自分の話を聞いて癒してほしい、少し休ませてほしいと考える傾向にあります。

その逆に、過剰にスキンシップを求められると、彼女を一緒にいて疲れる存在と認識するようになります。彼氏の様子を見て、疲れているようなら、「お疲れさま。仕事がんばってるんだね」と労る一言と、軽いハグやマッサージ程度に留めるスキンシップなら嫌がられないでしょう。

彼氏が何かに集中している時にスキンシップを取ろうとする彼女に対して、うざいと感じるケースも多いようです。

たとえば、彼氏が自宅で仕事をしていたり、漫画や本を読んでいたり、ゲームで遊んでいたりと一人で何かに集中している時に、かまってほしくてスキンシップを仕掛けたことはありませんか？

1回くらいなら彼氏もウザいとは思わないでしょうが、しつこくやり過ぎると彼は邪魔をされていると感じます。スキンシップは相手の邪魔にならないタイミングを見極めることも大切です。

大好きな彼氏と一緒にいるときは、なるべくイチャイチャしたいと思いますよね。でも、時と場合を考えないと、彼の気持ちを萎えさせてしまいます。スキンシップが逆効果になってしまわないように、タイミングには気を付けましょう。