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「別れた方がいいのかな...」倦怠期中に考えるべきこと4つ

  • 2021.7.3

付き合った当初はラブラブだったのに、何だか最近「二人でいても楽しくない」「彼にドキドキしなくなった」と、思ったことはありませんか?
その気持ちは、もしかしたら倦怠期かもしれません。
今回は、倦怠期中に考えるべき4つのことを解説していきます。

彼のどんなところが好きなのか

倦怠期に入ってしまうと、つい相手の悪いところばかりが気になってしまいがち。
「○○なところがイヤ」「○○が許せない」と考えるのではなく「○○なところが好き」「○○なところにいつも感謝している」など、彼の好きなところを考えてみましょう。
感情的になる前に、一度距離を置いて冷静に考えることも大事ですよ。

ドキドキしないのは安心感からではないのか

長く付き合っていると、ドキドキ感が薄れてしまうのは仕方がないこと。
それは、付き合った当初のドキドキが安心感に変わっている場合もあります。
女性は常にときめきを求めてしまう生き物なので、彼に対してドキドキしないと、それだけで「冷めたのかな」「別れた方がいいのかな」と考えてしまうことも。
ドキドキしないのは、彼のことを異性として見れなくなったからなのか、安心して居心地がよくなったからなのかをしっかり見極めましょう。

本当に彼との関係を終わらせてもいいのか

今の気持ちのまま、本当に彼との関係を終わらせてもいいのか考えることも大事。
別れてから「やっぱり好き」と思っても、以前の関係に戻れないこともあるので、安易に別れ話を出すのは避けた方がいいでしょう。

自分にも悪いところはないのか

倦怠期の原因は彼だけだと思っていませんか?
彼のことを責める前に、自分にも悪いところがなかったか思い返してみましょう。
お互いが悪い部分を認めることができれば、倦怠期を乗り切るきっかけになるかもしれませんね。






「もしかして倦怠期なのかな?」と感じたら、その場の感情で動かず、一度冷静になって考えることが大事です。
倦怠期を上手に乗り切って、彼との幸せな日々を手に入れましょう♡


(ハウコレ編集部)



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