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人気女優パク・ミニョンが演じるキャラは時代劇でも現代劇でも面白いのはナゼ?

  • 2021.7.3
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パク・ミニョンが演じるキャラクターは多彩で、彼女が演じると、どの役も魅力的に映る。

最初にその存在感が広く伝わったのが、『トキメキ☆成均館スキャンダル』だった。

このドラマは、朝鮮王朝のエリートが集まる成均館(ソンギュンガン)が舞台だった。この最高学府に男装の女性が入学することで騒動になるというのが、このドラマのメインストーリーだった。なにしろ、成均館はゼッタイに女子禁制だったのだ。

そして、パク・ミニョンが扮するユニは、厳しいタブーを破って奔放に活躍するキャラクターだった。彼女の演技は新鮮だったし、とても表情が素敵で、爽やかな存在感でドラマを麗しく牽引した。

たちまち、パク・ミニョンは大ブレークして、以後は様々なドラマに主演した。そのとき、現代劇や時代劇でも、まさにオールマイティだった。

パク・ミニョン
コミカルなヒロインがピッタリ

たとえば、『七日の王妃』では端敬(タンギョン)王后に扮して、歴史に翻弄された王妃をはかなく演じた。

そんなふうにシリアスな時代劇から一転して、パク・ミニョンは『キム秘書はいったい、なぜ?』でパク・ソジュンと共演した。

このラブコメは本当に面白かった。とにかく、2人の主人公の設定が愉快なのだ。パク・ソジュンが扮したカリスマ御曹司に対して、パク・ミニョンは冷静な秘書役に徹してストーリーを盛り上げていた。

特に、パク・ミニョンは秘書役を完璧にこなすために、ダイエットして表情を引き締めたという。確かに、彼女の演技は完璧だった。しかも、パク・ソジュンとの掛け合いも巧みだった。

さらに、2019年にパク・ミニョンはキム・ジェウクと『彼女の私生活』で共演した。このときは、有能なキュレーターでありながら変わったアイドルオタクになるという役だった。このドラマでも、コミカルなヒロインがピッタリだった。

本当にパク・ミニョンは、演じるキャラを面白くする実力を備えている。

文=康 熙奉(カン・ヒボン)

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