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距離を置くべき「ママ友」って?要注意な相手の見極めポイント<vol.1>

  • 2021.7.2
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子どもが大きくなるにつれて、お付き合いする人もたくさん増えていきますよね。
中でも、世のお母さんたちを悩ませているのが「ママ友」との上手な付き合い方です。
今回は、距離を置くべき「ママ友」を見極めるポイントをご紹介します。

家族のことを詮索してくる

人の家族のことを、あれこれ詮索してくるタイプのママ友には注意が必要です。
このタイプの女性は人の家庭事情をデリケートなところまで根掘り葉掘り聞いてきますが、自分の家族の話は一切しません。
ただの世間話ではなく、よその家庭に何か後ろめたいことがないかどうか探っている可能性が高いです。
いくらママ友が相手でも、話したくないことを聞かれたときは無理に答えずはぐらかしましょう。

「ここだけの話なんだけど」が口癖

会話中によく「ここだけの話なんだけど」という言葉が出てくる人は、距離を置いた方がいい要注意人物です。
このセリフを使う人の「ここだけ」は信ぴょう性はなく、他の人にも同じ話をしている可能性大。
簡単に信用してしまうと、トラブルに巻き込まれてしまう場合もあるので注意しましょう。

人の話を聞かない

いつも自分の話ばかりで人の話を聞かないタイプも、深入りすると面倒になるママ友の特徴です。
人の話を聞かない人は、自分本位で人のことを考えられない人。
自分の考えが正しいと思っているので、何を言っても最終的に意見を押し付けられてしまうことが多くなってしまいます。

会話の内容が人の悪口ばかり

会話の内容が悪口ばかりのママ友も、距離を置いた方がいいタイプ。
例え悪口を聞いているだけだったとしても、一緒にいるだけで同罪になってしまいます。
会うたびに悪口を聞かせられるのであれば、何か理由を付けてでも、できるだけその場から離れるようにしましょう。






今回は、距離を置くべき「ママ友」を見極めるポイントをご紹介しました。
ママ友と上手に付き合うためには、近づきすぎず程よい距離を保つことが大事です。
自分の中でしっかりと境界線を作って、ストレスを感じない付き合い方を見つけましょう。


(ハウコレ編集部)



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