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ドラマ️『ロキ』物議を醸す“ロマンス”について脚本家が説明

  • 2021.7.1
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マーベルドラマ『ロキ』の第4話で描かれた“ロマンス描写”について脚本家のマイケル・ウォルドロンがコメント。(フロントロウ編集部)

※この記事にはドラマ『ロキ』第4話『分岐イベント』のネタバレが含まれます。

マーベルドラマ『ロキ』

Disney+(ディズニープラス)で毎週水曜日に新エピソードが配信中のマーベルドラマ『ロキ』。『マイティ・ソー』シリーズで知られるロキを主人公にした本作は、アメリカのディズニープラスでおよそ250万人が視聴し、メーベルスタジオのドラマとしては歴代最高の視聴率を記録。同じくMCUドラマの『ワンダヴィジョン』や『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』を超える好評を博している。

画像: マーベルドラマ『ロキ』

そんな本作より、6月30日に配信された第4話『分岐イベント』で描かれた「ある描写」が物議を醸している。

物議を醸す『ロキ』の“ロマンス”

それは、TVAのメンバーであるメビウスが、ロキと、その変異体であるシルヴィが「恋愛関係」になったと指摘するシーン。タイムラインに混沌(カオス)が生じた理由は、この2人が恋愛関係になったためだとメビウスは言う。

このことについて、メインで脚本を務めるマイケル・ウォルドロンは、米Marvel.comとのインタビューで「ラブストーリーがあるということは、私が(このシリーズに)売り込んだ最大のポイントだった」とコメント。

そして、「この男が別のバージョンの自分と恋に落ちることを、我々は本当に望んでいるのだろうか?それはクレイジーすぎるだろうか?と悩んだ。しかし、私にとってこのシリーズは、究極的には自己愛、自己反省、そして自分自身を許すことをテーマにしているから、それがロキの最初の本当のラブストーリーになるのは当然だと思ったんだ」と語った。

彼は続けて「2人が共有する視線、あの瞬間、(最初は)友情が芽生えていた。それから初めて2人は、“ああ、これは何かもっと大きなことなのかもしれない。私が感じているのは何なんだ?”と感じ始める。純粋に混沌とした同一人物である2つの存在が、互いに恋に落ちるんだ。それは真っ当な分岐であり、まさにTVAを脅かすものだ」と説明。

いまのところ、ロキが性的な対象としてシルヴィを見ているのか、プラトニックな感情で見ているのかは明らかではないが、ロキのこの“ロマンス描写”は、ネットで大きな賛否両論を生んだことは言うまでもない。ちなみにロキを演じるトム・ヒドルストンは以前、ロキが恋をするかどうかについて質問を受けた際には、明言を避けている

ドラマ『ロキ』も残すところあと2話。気になる第5話は2021年7月7日にディズニープラスで配信される。(フロントロウ編集部)

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