1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「寝返り」にこだわった「極」熟睡まくらが書店で買える!

「寝返り」にこだわった「極」熟睡まくらが書店で買える!

  • 2021.7.1

よく眠れない、寝つきが悪い、眠りが浅くて、寝返りをうつと起きてしまう――。そんな皆さんにオススメしたいのは、「『寝返りしやすい!』にとことんこだわった『極(きわみ)』熟睡ワイドまくらpremium」(主婦と生活社)である。

監修の三橋美穂さんは、1万人以上の「まくら」に関する悩みを解決への導いてきた快眠セラピストだ。そんな三橋さんが今回最もこだわったのは、「スムーズな寝返り」である。

人は睡眠時に、約20~30回の寝返りをうち、血流の促進や、体温調節、体のゆがみの調整をしているという。「寝返り」は睡眠段階を切り替えるスイッチになっているとも言われ、スムーズに切り替えられれば、途中で目覚めることもない。つまり、スムーズな寝返りこそ、睡眠の質の向上につながるのだ。

仰向けでも横向きでも楽に寝返りできる

「極熟睡ワイドまくらpremium」は、寝返りをしてもまくらから頭が落ちない幅の広さと、横向きになった時に、肩にも圧迫感を感じさせない設計となっている。仰向けでも横向きでも姿勢が楽で、自由に寝返りをうつことができる。

ウレタン素材の新感覚低反発まくらでで、サイズは縦30cm×横63cm×高さ6.4~9.8cm。洗濯できるカバーもセットになっている。色はスカイブルー×ライトグレーの清々しいツートンカラーだ。

日本人の頭の形にぴったりとフィットするように作られた「極熟睡ワイドまくらpremium」。寝返りをうつたびに起きてしまう人も、まくらを変えるだけで、毎日の睡眠の質がぐっと上がるはず。

付属の睡眠や寝具に関する素朴な疑問を解決する「睡眠Q&A BOOK」も必読だ。内容は以下の通り。

まくらのこと、寝具のこと、「眠り」のこと快眠セラピストが解決します!!
よく眠れるまくらポイントは?
最適なまくらの高さとは?
硬いまくらと柔らかいまくら、どちらがよい?
寝巻きで注意することはある?
敷寝具を選ぶときのポイントは?
どうしても眠れないときの解決策は?
朝起きても疲れがとれない...解決策は?

本アイテムは、全国の書店やネット書店で購入できる。寝る前に読みたい本を買うついでに、まくらを新調してみてはいかがだろうか。

■三橋美穂さんプロフィール

寝具メーカーの研究開発部長を経て独立。講演や執筆、快眠グッズのプロデュースなどに携わり、テレビや雑誌など多方面で活躍中。主な著書に、『眠トレ! ぐっすり眠ってすっきり目覚める66の新習慣』(三笠書房)、などがある。そのほか、シリーズ累計115万部越えの『おやすみ、ロジャー魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)の監修者としても知られる。頭を触るだけで、その人にピッタリと合うまくらがわかる「眠り」のスペシャリスト。

元記事で読む
の記事をもっとみる