仲が深まる！男性が彼女にされて「嬉しい」と感じる3つのサプライズ

恋人ができると「彼氏に〇〇してほしい」という期待を抱くこともあるでしょう。

たとえば彼氏にリードされたいとか。彼氏に甘えたい、頼りにしたいなど……。

そうした気持ちがお互いに満たされると、恋愛が楽しく、ふたりの関係も自然とうまくいくはずです。

そこで今回は、男性が彼女にされたい「サプライズ」を紹介します！

些細な日常でもできるサプライズがあるので、ぜひ実践してみてください。

手を握ったり、ハグしてくるのは彼から……というカップルは多いでしょう。

少々シャイな女性であれば、「スキンシップを取りたい」気持ちがあっても自分からはなかなかできないかもしれませんね。

だからこそ、ときには自分から彼にハグをしてみたり、彼の太ももにそっと手を置いてみてもいいかもしれません。

付き合っている以上、自分から積極的にイチャイチャすることはなにも悪いことではないはず。

むしろ、スキンシップを普段取らない彼女に対して、彼は「いつも自分から……」と感じてしまうでしょう。

たとえ些細なスキンシップでも「彼のことが好き」という意思表示にもなるものです。

普段あまりスキンシップをしない女性は、ぜひ彼を驚かせてみてくださいね。

タイミングよく好きな人からLINEが飛んでくると「あ、やっぱり好き」「運命感じるな」と思うこともあるはずです。

彼の仕事が終わったタイミングを狙って「これから飲みに行かない？」「会いに行っていい？」と、LINEを送ってみる。

彼が体調を崩しているときに「なにか食べたいものある？」「家に持っていくよ」と、お見舞いLINEを送る。

日頃からこれといった用事がなくてもLINEを送ることも大事でしょう。

しかし、「ここぞ！」というときに、恋人らしいLINEを送ることは、なにより彼を喜ばせるポイントになるはずです。

恋人である特権をうまく使って、サプライズでLINEをすることも意識してみてください。

恋人同士であれば誕生日のお祝いは、当たり前に感じる人もいるでしょう。

だからこそ祝ってあげないと、「俺って愛されていないのかも……」と、不安を感じてしま男性も多いはず。

最悪の場合、「俺たち、やっぱり合わないのかも」と、彼女との別れを考えてしまう男性もいるかもしれません。

恋人の誕生日を祝うことは、恋人なら絶対にやってもらいたいことのひとつといえるでしょう。

ただ、付き合いはじめだったり、ふたりの関係によっては今すぐお祝いができない可能性もあるはず。

そんなときは、多少日にちがズレてもいいので、誕生日メールだけでも送ってあげましょう。

大事なのは、好きな人の誕生日をお祝いしてあげる気持ちです。

彼に大好きな気持ちを伝えるきっかけとして、お祝いしてあげられるといいですね。

サプライズは、付き合いをいつまでも新鮮にさせるための大事な要素でしょう。

いままで意識したことがなかった女性がいたなら、ぜひ彼を喜ばせることにもっと意識を向けてみてはいかがでしょうか？

日常でできる些細なサプライズこそ、男性はキュンとくるみたいですよ！

（柚木深つばさ／ライター）

（愛カツ編集部）