少子高齢化が進む日本。「出生率(しゅっせいりつ)」も年々低下していますし、将来がちょっぴり不安ですよね…。
…ストップ! 見落とし厳禁です。さら〜っと流してしまったかもしれませんが、実は「出生率」は、正しくは「しゅっせいりつ」とは読まないんですよ。
さぁ、みなさんは正しく読むことができますか?
「出生率」の読み方!
多くの方は、今まで「しゅっせいりつ」と読んでいたのではないでしょうか? テレビでも、アナウンサーの方が「しゅっせいりつ」と読んでいたりしますもんね…。
それほどまでに「しゅっせいりつ」という読み方が浸透したのは、もしかしたら読みやすさが関係しているのかもしれません。確かに、正しい読み方はちょっぴり読みにくいかも…。
さぁ、それではいよいよ、正解を発表したいと思います。
正解は、「しゅっしょうりつ」でした!
「出生率」の意味
そう! 「出生率」は「しゅっせいりつ」ではなく「しゅっしょうりつ」と読むのが正しいんですよ。
ちなみに、みなさんは正しい意味を理解していますか? ご参考までに、辞典に掲載されている意味をご紹介します。
出生の割合。一定期間、特に一年間における平均人口一〇〇〇人当たり、出産時に生きて生まれた児数の割合。
出典:『精選版 日本国語大辞典』小学館
ただ単に「何人生まれたか」ではなく、特定の期間における割合が示されているんですね。
ちなみに、日本の出生率は、現在5年連続で減少しているんだそう。新型コロナウイルスが流行した影響もあり、来年はさらなる低下が予想されています。
早く経済が安定して、安心して子どもを育てられる時代が来て欲しいものですね…。
まとめ
いかがでしたか?
「出生率」は「しゅっしょうりつ」と読みます。
と〜っても重要な言葉なので、この機会にぜひ覚えて、間違えずに読めるようにしておきましょう!
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