フランス人夫が“長年の夢”を日本で実現→しかし、妻はなぜかモヤモヤ…そのワケとは？

フランス人のご主人・ドドちゃんとの日常をエッセイ漫画にしているRIRI（@riridodo24）さん。

フレンチ料理人のご主人には、長年抱き続けていた夢があったそう！

それは「日本で包丁を買いたい」というもの。そしてある日、ついに夢を叶えるため、二人で浅草のかっぱ橋通りに行ったそうで…？

包丁屋を見つけ、早速店内に足を踏み入れたご主人は大興奮！ずらりと並ぶ日本製の包丁を前にして、目をハートマークにしてうっとり見入ってしまったそうですよ。

でも、長年の夢を叶えるためには、やはり心ゆくまで吟味したいもの。何店舗も巡り歩き、悩みに悩んだ末…ついに！運命の包丁に出会うことができたそうですよ。やりましたね！

ただ、喜びを噛みしめるご主人とは裏腹に、RIRIさんはちょっと複雑だったそう。「私には見せたことのない表情を包丁に見せてやがる…」と、ちょっぴり敗北感を抱いてしまったんだとか…。

「包丁は料理人の命」なんて言いますし、ご主人の気持ちも分かりますが…パートナーのこともしっかり大切にしなきゃダメですよ！

Instagram：RIRI（@riridodo24）

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