彼の周りにいたら要注意！「二番目の女」になろうとする女性の特徴

大好きな彼にとって一番の女性になりたいと思うのは当たり前。

そう考えがちですが、なかには彼にとって「二番目の女」でもいいと思う女性もいるようです。

いったいどのような考えから、本命以外になることを望んでいるのでしょうか？

彼の周りに、こんな女友達がないか探してみてくださいね。

「一人では物足りない」「いろいろなタイプと遊びたい」など、幅広い交友関係を重視している女性は、彼女という立場を必要としない場合があります。

相手が本気になってしまうと、逆に都合が悪くなってしまうのです。

このような女性のなかには、男性に恋人や妻がいても気にしないという人もいるようです。

お付き合いを始めると、彼からの信用を得るために「友達と遊びに行って来るね」「今度旅行に行きたいんだけどいい？」など、報告したり許可を取ったりする女性が多いでしょう。

そんな「縛り」を嫌がる女性は、特定の男性とお付き合いしたいと考えないようです。

自由に自分の思うままに行動することを一番に望むために「二番目の女」になるのを選ぶのだとか。

男性に依存しない女性は、相手に何かを求めません。

そのため会えなくても不安になったり、感情的になったりすることがあまりないようです。

そのため、とくに意識をしなくても相手の「二番目の女」になりやすいようです。

またこのタイプの女性は、相手に依存しないため、そもそも彼にとって自分が何番目なのかすら、気にならないかもしれません。

今回ご紹介したようなタイプの女性は、周りに迷惑をかけなければ恋愛は自由だと思っている人が多いかもしれません。

たしかに自由ですが、最低限のルールはあります。

もしも彼の女友達に、このようなタイプを見つけたら、意識した方がよさそうですよ。

（神伊里砂／ライター）

（愛カツ編集部）