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【2021年上半期ベストコスメ】【クッション・エマルジョンファンデーション部門】つるすべ肌を叶えるBEST3を大発表!

  • 2021.6.30
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2021年上半期ベストコスメ

クッション・エマルジョンファンデーション部門◆3位

ローラ メルシエ
フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション
フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション

SPF50・PA+++ 新2色(全8色) ¥6600/ローラ メルシエ ジャパン

フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッション仕上がり表

229点/640点

10点/ 石橋 犬木 岡田 金子 河北 神崎 KUBOKI 笹本 平 山本 遠藤 沈 鬼木 鏡
9点/ 安倍 齋藤 中山 藤原 水井 大森 中田 松本薫 渡辺
8点/ イガリ

素肌を思わせる生質感! 人気作が新色追加で入賞

数多くのビューティアワードを獲得した実力派が、新色追加にともなって再度の入賞を果たした。加わったのは日本人のスキントーンを考慮した2色。毛穴&小ジワをきっちりカバーしながら、自然で素肌っぽい仕上がり。ヨレやくずれに強いところも、マスク生活にピッタリ!

ヘア&メイクアップアーティスト

KUBOKIさん

ハイカバーなのにそう見えない。生肌のようなツヤと質感で、肌づくりの質が上がる!」

クッション・エマルジョンファンデーション部門◆2位

アディクション
スキンリフレクト ラスティング UV クッションファンデーション
スキンリフレクト ラスティング UV クッションファンデーション

SPF50+・PA++++ 全6色 ¥4950/アディクション ビューティ

スキンリフレクト ラスティング UV クッションファンデーション仕上がり表

286点/640点

10点/ 安倍 AYA 犬木 入江 岡部 神崎 嶋田 高橋 千吉良 楢崎 遠藤 三好 沈 松本薫 佐藤 鬼木 佐野 黒木
9点/ 岡田 黒田 寺田 中川 paku☆chan 吉崎 中田 大木 河津 西村
8点/ 金子 近藤

まるで素肌なのに確実に肌調子が向上

厚塗りはイヤだけど毛穴や色ムラは見せたくない、ならばこのクッションを。超薄膜で塗ったのがわからないぐらい肌に溶け込み、自然なツヤとカバー力を実現してくれるから。オーガニック植物由来成分で保湿、大気中の微粒子から肌を保護、さらに仕上がり長持ちって、最強。

ヘア&メイクアップアーティスト

犬木愛さん

塗っていないかのように肌になじむ! ロングラスティングでくずれにくいからマスクをつけても安心」

クッション・エマルジョンファンデーション部門◆1位

NARS
ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション
ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション

SPF50+・PA+++ 全6色 ¥6600(セット価格)/NARS JAPAN

ピュアラディアント プロテクション アクアティックグロー クッションファンデーション仕上がり表

561点/640点

10点/ 穴沢 安倍 AYA 石井 石橋 犬木 入江 岡田 岡部 河嶋 神崎 北原 KUBOKI 黒田 小池 笹本 George 平 貴子 高橋 千吉良 寺田 友利 長井 中川 中山 楢崎 paku☆chan 林 前田 松本千 水井 宮下 山本 吉崎 遠藤 中田 三好 沈 松本薫 並原 佐藤 鬼木 大木 河津 渡辺 黒木 西村
9点/ イガリ 河北 近藤 嶋田 中野 藤原 丸岡 吉田 佐野

つるスベ肌をひとつで叶えるマルチなファンデが大勝利!

NARSのクッションがまたも快挙! 大気中のちりやほこり、ブルーライトなどの環境ストレスから肌をきっちり保護する高いプロテクト力が受賞の決め手。浮遊物が気になる今の時代を安心して過ごせる、と高得点につながった。塗っている感がないのにフィットして、ヨレやくずれが少ないのも◎。

ヘア&メイクアップアーティスト

黒田啓蔵さん

「ナチュラルなツヤとともに透明感が出現。くずれにくいし、フィット感ものびもいい

ヘア&メイクアップアーティスト

中山友恵さん

「仕上がりはとてもナチュラルなのに、確実に肌の質が上がって見える!

対象コスメ:2021年1〜6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア17部門、メイク18部門のすベて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク18部門、ヘアケア・スタイリング部門、フレグランス部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、各10点満点で投票。合計点を算出し、最優秀賞、優秀賞を決定。

撮影/高橋一輝(近藤スタジオ)、伊藤泰寛 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢崎裕美、飯島亜未 構成/河津美咲、飯島亜未

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