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【3COINS】「後片付けのラクさもパーフェクト」の“アイデアゴミ袋”でキッチンの悩みを解決!

  • 2021.8.3

生ゴミを捨てるために、シンクの隅に三角コーナーを置いているご家庭は多いですよね。でも、いざ生ゴミを捨てようとすると、袋の底に水が溜まっていた…なんて経験をした方も多いのではないでしょうか? そのまま捨てるのも抵抗があるし、かといっていちいち水切りするのも面倒ですよね。

そこでご紹介したいのが、3COINSで見つけた“画期的なゴミ袋”です。自然と水切りができるうえに、三角コーナーいらずな優秀設計で、一度使えば手放せなくなるに違いありません…!

三角コーナーにさよなら!?水切りできるゴミ袋

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それがこちら、3COINSの「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」(税込330円)。1袋30枚入りです。

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サイドの点線に沿ってパッケージを開ければ、このように袋を1枚ずつ取り出せますよ。

マチが広いからたっぷり入ります!

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ポリエチレン製の袋は、凸の形になっています。パッケージによると、サイズは縦約250mm×横約250mm×底マチ約40mm(総マチ約80mm)とのこと。

表面にはデザインの異なるロゴがいくつもプリントされていて、とってもおしゃれですね!

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袋を広げてみました。かなりマチが広く、ゴミをたくさん捨てられそうです。

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よく見てみると…水切り用の穴がぽつぽつ開いています。これなら、袋の中に水が溜まってしまう心配もなさそうです。

シンクに設置してみました

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パッケージの裏面に記載された使用方法に沿って、実際にシンクに設置してみましょう。

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先ほどマチを広げた袋のテープをはがします。

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水気と汚れを拭きとったシンク近くの調理台に、写真のようにシールを貼りましょう。このとき、袋の底が必ずシンクにつくようにしてください。

これで設置は完了です。三角コーナーが不要になるので、掃除する手間が1つ減りますね。

まな板で野菜を切ったら、そのままポイ!

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シール部分の上にまな板を置いて、野菜の皮をむいてみました。今までは生ゴミをいちいち手で掴んで三角コーナーに捨てていましたが、「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」ならまな板からそのままゴミ袋に捨てられるんです。

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生ゴミを捨てるときは、シールがついていない持ち手のミシン目を開き、その穴にシールがついている持ち手を通します。

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シールのついている取っ手を引っ張れば、あっという間にコンパクトになりました。あとはゴミ箱に捨てるだけです。後片付けのラクさまでパーフェクト…!

ちなみに、カレーやシチューといった粘性のあるものは目詰まりを起こすほか、コーヒーの粉など目の細かいものは穴から流れ出てしまう場合があるので、捨てないようにしましょう。

アイデア1つで家事がラクになります!

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生ゴミの水切りや三角コーナーの掃除など、いままで仕方なくおこなっていた“わずらわしい作業”も、3COINSの「シンクにペタッと穴あきゴミ袋」を使えばすべてラクに!

1袋330円(税込)と価格もリーズナブルなので、一度試してみてはいかがでしょうか? きっと今よりもっと家事がラクになるはずですよ。


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