「料理が趣味でも何かが良くない…」優良物件男性が実はダメ男な訳

料理が得意な男性って、とてもポイントが高いですよね。
しかし、一見優良物件にも見える料理が得意な男性ですが、落とし穴が潜んでいます。

失敗しないためにも、今回は料理が得意な男性と付き合うデメリットを紹介していきましょう。

彼が料理がうまいと、自分が料理を振る舞うときにプレッシャーを感じることがあります。
「自分もおいしい料理を作らなきゃ」と焦ってしまうのです。

料理を作るためにプレッシャーに感じますし、彼が心の中で採点しているのではないかと恐怖を感じることもしばしば。
人によって料理のスキルは違いますし、プレッシャーを感じる必要はないのですが、やはり彼が料理上手だとそうもいきませんよね…。

せっかく自分の作った料理を振る舞っても、彼が料理上手だとダメ出しをされることも。
「ここはもっとこうした方がいいよ」、「ちょっと味付け濃いよね」など、料理上手ならではのダメ出しがたくさんでてきます。

せっかく料理を作っても、ダメ出しばかりだと次からは料理を作ろうという気がなくなりますよね…。
頑張って作ったのだから、少しは褒めてほしい！

料理上手男子はこだわりの味付けを持っていることもあり、彼女が作った料理に勝手に味付けを加えることも。
１口目を食べる前に味付けを加えられることもあるので、なんだか自信を失ってしまいますよね…。

せめて１口だけでもそのまま食べてくれ！

料理上手男子は知識も豊富ですから、とにかく小言を言ってくることも。
「これはこうした方がいい」「その切り方はよくないよ」などと、料理をしている隣から小言をずっと言ってきます。

せっかく彼のためにおいしい料理を作ろうと思っているのに、小言ばかり言われたらつい「うるさい！」と叫んでしまいそう…。

いかがでしたか？
料理上手男子はおいしい料理を振舞ってくれますが、その分自分が料理したときにデメリットがちらほらでてきます。

料理上手で、彼女が作ってくれた料理も褒めてくれる男性がいたらパーフェクトなのですが…。