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クールに決めたい男の子に!こだわりが詰まった「LIRICO」の男の子ランドセル

  • 2021.6.29
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“物語あるランドセル”として大人気の「LIRICO」のランドセルは、他と一線を画すこだわりのあるものばかり。男の子ランドセルには、“アメカジ”をベースに、ウエスタン、ワーク、ミリタリーなど男の子が大好きなエッセンスがふんだんに散りばめられた、5万円台〜6万円台という価格もうれしいクールなラインアップが揃っている。

徹底的にこだわった繊細な装飾

「LIRICO」のランドセルは、いずれのモデルも質感やデザインにおいて本物感を感じるように作られているのが特徴。メタルパーツの仕上げ、ステッチやワッペン風刺しゅうなど、繊細な装飾に徹底的にこだわっている。

個性豊かなラインアップ

代表的な『ロデオ』ラインは、カジュアルな普段着でもスタイリッシュなアクセントとなるような、エッジの効いたデザインが魅力的だ。

<Rodeo(ロデオ)>は、世界中で愛される“ウエスタン”をモチーフとした「LIRICO」を代表するランドセル。ロデオには蹄鉄の形状が多くの部品のモチーフとして用いられており、そこには子どもたちの幸運を願う想いが込められている。

<Rodeo Historia(ヒストリア)>は、オールドマップが全体に描かれたデザイン。エイジングされたレザーのようにワイルド質感が印象的なランドセルだ。ウエスタンテイストをさらに引き立てた、半かぶせタイプも新たに登場した。

<Rodeo SE(ロデオ スペシャルエディション)>は、職人によるパーツの手仕上げやロゴの型押しなどが贅沢に盛り込まれたモデル。カッパーカラーに輝くパーツ類はロデオをさらにスタイリッシュに彩り、都会的な洗練されたイメージを与えている。

<Rodeo Tuffrock(タフロック)>は、傷に強い“クラリーノタフロック”を使用。ブラックパーツで身を固めクールな印象が特徴。

<Campfield(キャンプフィールド)>は、カブセに施されたベルトやサイドのモチーフが印象的な“アウトドア”をテーマとしたランドセル。

<Base Camp(ベースキャンプ)>は、かぶせの縞板柄のエンボスが印象的なミリタリーテイストのデザイン。サイドから見えるベルト部分のグランジ文字には再帰反射素材を使用。迷彩に印刷されたファスナーやメタリックに加工されたクラリーノなど、随所にこだわりが詰まったスペシャリティーなランドセルとなっている。

他にも個性豊かなラインアップが揃っているので、詳しくは「LIRICO」の公式サイトでチェックしてみて。

「LIRICO」のラインアップから、かけがえのない6年間の相棒を探してみては。

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