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男性が愛する「本命彼女」にしか言えない3つのデレデレワード

  • 2021.6.28

男性は本命の彼女とそれ以外の女性に対して、使う言葉が全く違うようです。デレデレしていてくれればわかりやすいのですが、言葉だけでは内面を知ることができない場合があります。彼女にゾッコンの「デレデレ」している男性が使う言葉を3つ紹介します。

両親に紹介するよ

「今度、両親に紹介するよ」という言葉は、本命の結婚を前提にしている女性にしか使いませんよね。両親に紹介すれば、間違いなく結婚に向けて話が進んで行くでしょう。「今度」とか「近いうちに」という時期を表す言葉がついていれば、より一層本気な証拠です。

そして結婚を意識している男性は、将来の話をするようになります。どんな家に住みたいとか子供は何人欲しいとか、自分の結婚観を語ったり逆に結婚観を聞いてきたりするなら、本命です。

また、紹介する相手が友人や上司などの場合も、周りの人に紹介することで周囲に2人のことを認めてもらいたいという気持ちの表れなので、その女性を本命だと思っています。

会いに行っていい?

本命の彼女に会いたいとき、男性は「会いに行っていい?」と尋ねます。これは本気だからです。遊びなら「会いに来て」と、彼女を自分の家に誘います。

会いたくなったときにわざわざ自分から会いに行くというのは、彼女が本気で好きな証拠です。「会いたい」はただ会いたいのであって、そこに理由はありません。会いたいが、会う目的なのです。

男性の無意識な行動として、本命の彼女と会う約束をしたときには、到着前に「あと、○○分で着く」と報告する傾向があります。男性自身にも理由はわかっていないようですが、おそらく彼女と会うのが楽しみでとってしまう行動のようです。

○○って言ってたよね

好きな相手との会話を楽しむのは男性も女性も変わりませんが、男性は会話を情報収集の手段として使っています。

情報収集として意識していない男性でも、好きな女性の言葉は覚えているものです。かなり前に言った言葉を覚えているのは、本命の彼女だからです。

彼からのプレゼントがずっと欲しかったものだったときには、彼が本命の彼女がなにげなく言った言葉を覚えていてプレゼントしてくれたに違いありません。「私の欲しいものが、どうしてわかったの?」と尋ねれば、間違いなく「あのとき、○○って言ってたよね」という言葉が返ってくることでしょう。

男性の本気はわかりにくい

自分が本命なのかどうか自信がないときには、誰でも不安になるものです。男性は自尊心が強いので、なかなか本音を語ってくれません。女性が何でもないと思う言葉の中に、デレデレな本音が隠されていることがあります。男性のなにげない言葉を聞き逃さないように、注意しましょう。

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