【男性に聞く！】こんなに可愛かったっけ？「女友達」に惚れた瞬間3つ

友達から恋人への発展を期待している人もいるのではないでしょうか。ただ待っていても関係の発展は望めないので、相手を惚れさせる努力が必要です！そこで今回は、男性が「女友達に惚れる」瞬間を3つ紹介します。

男性の中には、「自分に尽くしてくれる」女性に惚れるタイプがいます。

そのような男性は、女性からのサポートに弱いものです。特に、自分を犠牲にできるような献身的なサポートを行う女性に、惚れる傾向が強いでしょう。

具体的な話で言えば、自分が体調を崩して寝込んでしまったときに看病をしてくれたら、相手が女友達であっても惚れやすいのです。忙しい時間をぬって看病に来てくれるとなれば、その行動が献身的に見えるので「こんなに良い子と友達のままでいいのだろうか？」と考え始めるでしょう。

女友達に惚れてしまう瞬間の1つとして挙げられるのが、彼女が涙を流したときです。自分に対する悔しさや不甲斐なさから、涙を流してしまう人もいるのではないでしょうか。中には、誰にも涙を見られたくない人もいるかもしれません。

しかし、男性は女性の涙に弱いものです。男友達に涙を流す姿を見せてしまったら、からかわれるかもしれないと思うかもしれませんが、実際はそうではありません。女友達のような身近な関係にある人の涙を見たときほど、男性は動揺します。それと同時に、泣いている姿に可愛らしさを感じるでしょう。

正義感の強い男性であれば「俺が守ってあげたい」と、女友達を女性として意識し始めます。

他人と接するときには、自分を取り繕う人が多いのではないでしょうか。どれだけ人当たりの良い人でも、家族以外の相手と接するときには何処かで無理をしてしまうことが多いでしょう。

しかし、長年の付き合いがある友達が相手になると、自然体で接することができるケースがあります。それは、同性の友達でも異性の友達でも同じです。何をしていても気が合い、自然体で接することができるという魅力に気付く瞬間があります。

常に自然体で接することができるほど、自分たちは相性が良いという事実に気付いたときに、男性は「彼女と付き合えたら楽しいかもしれない」と感じます。そう感じた瞬間から、女友達の言動が可愛らしく見え始めるでしょう。

相手は自分のことを友達だと思っているから、恋人にはなれないのではないかと悩んでいる人もいるかもしれません。

しかし、友達から恋人への発展がないとは言い切れません。男性に自分の「女性らしさ」を意識させることで、惚れてくれる可能性が高まります。相手が惚れるような言動を意識して、恋人への発展を目指しましょう。