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【2021年上半期ベストコスメ】【マスカラTOP3】吉田朱里プロデュースのB IDOL初のマスカラが1位を獲得!

  • 2021.6.28
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2021年上半期ベストコスメ

マスカラ部門◆3位

THREE
アートエクスプレッショニストマスカラ
アートエクスプレッショニストマスカラ

04

¥4400

142点/640点

10点/ 石井 岡部 神崎 嶋田 千吉良 水井 山本 黒木
9点/ イガリ 金子 黒田 寺田 遠藤 佐野
8点/ 小林

ノンパールの黒で凛としたまなざしに

柔らかなくすみトーンに注目が集まっていた今期のダークホース的存在。先がらせん状になったブラシが細く短いまつげも逃さずキャッチし、ノンパールの漆黒に染め上げる。凛とした風情をまなざしに宿せる、そのスペシャルな存在感でベスコス入賞を手にした。THREEならではの植物オイルのケア効果もうれしい。

アートエクスプレッショニストマスカラ 使用画像

ヘア&メイクアップアーティスト

千吉良恵子さん

「まつげにエッジを利かせて、深みを出すノンパールのブラック。ブラシも安定の優秀ぶり」

マスカラ部門◆2位

ディーアップ
パーフェクトエクステンション マスカラ for カール
パーフェクトエクステンションマスカラ for カール

チェリーブラウン

¥1650/ディー・アップ

206点/640点

10点/ AYA 小田切 河嶋 小池 笹本 George 高橋 中川 林 前田 遠藤 沈 松本薫 並原 佐藤 河津 黒木 西村
9点/ 藤原 三好
8点/ 石井

大ヒットマスカラに待望のブラウンが登場

ファンからの熱いラブコールに応える形で発売されたブラウン。ベーシックなブラウンに赤みを加え、こなれた雰囲気のまなざしを演出。カールマスカラの“落としにくく、ダマになりやすい”というイメージを覆す処方で、根元からグンと上がったカールとしなやかな仕上がりを両立。しかもお湯オフが可能。受賞はもはや、必然だ。

パーフェクトエクステンション マスカラ for カール 使用画像

ヘア&メイクアップアーティスト

藤原美智子さん

「ほどよい赤みブラウンで、流行りの印象になれるだけでなく、キチンと目元が引き締まる!

マスカラ部門◆1位

B IDOL
愛ラッシュマスカラ
愛ラッシュマスカラ

01

¥1540/かならぼ

272点/640点

10点/ AYA 岡田 金子 北原 小池 笹本 楢崎 吉崎 遠藤 中田 三好 並原 佐野
9点/ 石橋 KUBOKI 近藤 平 寺田 中川 藤原 丸岡 水井 宮下 渕 大木 河津 西村
8点/ 中野 吉田

ありそうでなかったまろやかなブラウン

B IDOL初となるマスカラは、プロデューサーの吉田朱里氏がアイドルとしてこだわり続けたポイントをすべて詰め込んだ秀作。適度な“隙”と目ヂカラをつくり出す、赤みに転ばないまろやかなカラー、時間が経ってもへたれないカールは、撮影やイベントといったプロの現場でも大活躍。まつげを労る美容成分まで配合し、至れり尽くせり。

鈴木愛理さん

ヘア&メイクアップアーティスト

KUBOKIさん

「赤っぽくならないバランスのいいブラウン。色素薄い系の目元づくりにおすすめ

ヘア&メイクアップアーティスト

北原果さん

ありそうでなかったアッシュブラウンが最高!! 透きとおる目元が簡単につくれます」

対象コスメ:2021年1〜6月発売のコスメ、全部!(ただし、限定品は除く)
審査員:64名
選考方法:ジャーナリスト、スペシャリスト、エディター、ライター、VOCE編集部員はスキンケア17部門、メイク18部門のすベて、ヘア&メイクアップアーティストはメイク18部門、ヘアケア・スタイリング部門、フレグランス部門の対象コスメを審査。1品につき10点満点で投票を行ったうえで合計点を算出し、各部門賞を決定。さらに各部門1位をリスト化し、審査員はあらためて今期を象徴する優秀なコスメを、スキンケア部門、メイク部門から各2品ずつ、各10点満点で投票。合計点を算出し、最優秀賞、優秀賞を決定。

撮影/吉田崇(人物)、高橋一輝(近藤スタジオ/静物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/中山友恵 スタイリング/川崎加織 モデル/鈴木愛理 取材・文/穴沢玲子、中川知春、楢崎裕美、飯島亜未 構成/河津美咲、飯島亜未

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