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清澄白河に注目の新スポット。TOKYOBIKE TOKYOで日々を豊かに

  • 2021.6.27

カフェ、グルメ、アート……心おどる“いいもの”がひしめく清澄白河に、新たな注目スポットが登場する。「TOKYOBIKE TOKYO」は、 日々を豊かにするモノゴトが居心地よく交わる場所。街と暮らしがもっと愉しくなる、そんな出合いが待っているはずだ。

清澄白河に7月10日(土)グランドオープンする、tokyobikeのフラッグシップストア「TOKYOBIKE TOKYO」。ここはtokyobikeの自転車を購入・修理・レンタルできるだけでなく、コーヒー片手にくつろいだり、植物に囲まれたりと、多目的に過ごせる場所。自転車ファンだけでなく、街と暮らしを愉しみたい、さまざまな人たちが混ざりあう空間なのだ。

築58年、地上3階建ての倉庫をリノベーションした店舗には、イタリアのスペイン広場を思わせる大階段を設計。訪れた人がのんびりと座って過ごすことができ、時にはイベントスペースとしても活用される予定だそう。

さらに、豊かな暮らしを提案するパートナーとして、tokyobikeのほかに「The Plant Society Tokyo Flagship」と「ARiSE COFFEE PATTANA」のショップがともに場を盛り上げる。

「The Plant Society Tokyo Flagship(プラントソサエティ トーキョーフラッグシップ)」は植物のある暮らしを提案するメルボルン発のプラントショップ。なんと海外1号店だ。植物そのものに加え、オーストラリアからの鉢や園芸用品、ホームウェアなど、植物のある暮らしを楽しむために、 オーナーのジェイソンがセレクトしたアイテムが揃う。

「ARiSE COFFEE PATTANA(アライズコーヒー パッタナー)」は、清澄白河コーヒーシーンのオリジネーターである林大樹によるコーヒースタンド。コーヒーでありながら立ち飲み屋のような、フランクな空気感が魅力だ。

自転車、植物、コーヒー……TOKYOBIKE TOKYOには、自由で心地よい空間が待っている。そしてそこでは、毎日の暮らしを豊かにしてくれる“いいもの”と、きっと出合えるはずだ。

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