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私の方が彼を好きかも…?「愛情の温度差」を感じる瞬間3つ

  • 2021.6.26

彼氏のことが大好きすぎて、愛情の温度差を感じてしまうという方もいるのではないでしょうか。寂しい思いを抱えてしまいますよね。

ですが悩む前に、彼の思いも確認してみませんか?女性が、愛情の温度差を感じる3つの瞬間を紹介していきます。

自分からしか連絡しないとき

恋愛をしているときは、彼氏との連絡も大切なポイントの一つになりますよね。会えないときにお互い何をしているかを知るためには、連絡をするしかありませんね。

しかし、自分からしか連絡しない状況になってしまうと、どうしても愛情の温度差を感じてしまうものです。そっけない返事ばかりしてきたり、場合によっては既読無視や未読無視などをされてしまったりすることもあるかもしれません。

寂しいからと言って自分から何度も彼氏に連絡をしてしまうと、さらに連絡が来なくなってしまう可能性が考えられます。彼氏が冷めている場合もありますが、ただ連絡無精なだけの可能性もあるので、話し合ってみることをおすすめします。

デートに誘われないとき

彼氏とのデート頻度は、どのくらいですか。カップルによってちょうどいいデート頻度は変わってきますが、不満に思っているようであれば改善する必要があります。彼氏が全然デートに誘ってくれずいつも自分が誘っているという方は、愛情の温度差をはっきり自覚してしまうのではないでしょうか。

そういう場合は、デートをしているときに彼氏がどんな態度をとっているのかを、チェックすることが大切です。冷たい態度やつまらなそうな態度だったら、愛情は少ないと考えられますよね。

しかし、デートで楽しそうにしていたり、あなたを気遣う態度が見えるのなら、愛情はあるはずですよ。恥ずかしがり屋で誘うことができない男性もいるので、しっかり見極めていきましょう。

愛情表現をしてくれないとき

カップル同士で、お互いの気持ちを確かめ合うには、やはり愛情表現をすることが一番手っ取り早い方法です。

しかし、彼氏のほうからは全く愛情表現をしてくれなかったら、愛情の温度差を感じてしまうのではないでしょうか。自分ばっかり愛情表現をしている状況になったら、さらに不満がたまってしまうので、彼氏の様子を見ることが大切です。

かわいく「私のこと好き?」と聞いたり、「もっと愛情表現してくれたら嬉しいな」とおねだりしたりしてみることをおすすめします。

愛情の温度差を少なくしていこう

彼氏と一緒にいるときに、愛情の温度差を感じてしまうと辛いものです。二人の関係をよくしていくためにも、少しずつ愛情の温度差を減らしていくことが大切になります。

また、彼氏の愛情が冷めているわけではなく、プライドが邪魔をしていたり、恥ずかしがり屋の場合もあることを忘れないようにしてくださいね。

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