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「めんどくさ...」関わるとやっかいな【ママ友エピソード】4つ

  • 2021.6.26

上手に付き合えば、子育ての情報交換や愚痴を言い合えたりするママ友。
中には関わるとやっかいなママ友も存在します。
そこで今回は、関わるとやっかいな4つの「ママ友エピソード」をご紹介していきたいと思います。
ママ友と上手に付き合うための参考にしてくださいね。

誘いを断ったら関係がギクシャクしてしまった

ママ友ができるとランチや買い物、子どもの習い事など、お誘いが多くなります。
しかし、仕事の都合や金銭的な問題で何度が誘いを断ると関係がギクシャクしてしまうことも。
上手に断る方法がなく、結果的に仲間外れにされてしまうこともあります。
無理に付き合うと、ストレスが溜まってしまうので注意が必要です。

子育てに必要以上に口を出された

自分の意見が常に正しいと思っているタイプのママ友は、人の子育てにも必要以上に口を出してきます。
「○○した方がいい」「これじゃ子どもが可哀想」など、一度言う通りにするとキリがないので、上手に聞き流すか適度に距離を置くようにしましょう。

旦那の年収で差別された

ママ友の中には、旦那さんの年収で差別するタイプの人もいるようです。
年収が低い場合は見下したように差別され、高くても「○○さんの所はお金があるから」と嫌味を言われます。
どちらにしても、旦那の年収を聞いてくる人はやっかいなタイプが多いので、近づきすぎないように気を付けましょう。

悪口にうなずいていたら悪者にされてしまった

ママ友ができると、避けて通れないのがママ友や先生の悪口。
自分はただうなずいているだけでも、その場にいただけで「○○さんが悪口言ってたよ」と悪者にされてしまうこともあります。
悪口が始まったら、さりげなくその場を立ち去るようにしましょう。






ママ友ができるといい面もたくさんありますが、同じくらい悪い面もあります。
ママ友とは近づき過ぎず程よい距離を保って、上手に付き合うことを心がけましょう♡


(ハウコレ編集部)



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