LINEのみでも恋は続く！会えなくても【ラブラブでいる】ポイントとは

遠距離恋愛をしていると、なかなか彼と会うこともできませんが、近距離恋愛だとしても、スケジュールの都合だったり、天候の影響で会えないということもありますよね。

会えないときに、LINEのやりとりをするのは便利ですが、どのような内容を送るといいのか、悩むときもあるでしょう。今回は、会えなかったとしてもラブラブでいるためのポイントについて、ご紹介していきます。

おススメの動画などを送り合ってみる

お互いのことをもっと知っておくためにも、どのようなことに対して興味を感じているのか、知るのは大事なことなのではないでしょうか。今自分がハマっている動画などを教え合うのも、相手の趣味などが分かるのでいいようです。

仕事の合間や、寝る前などは相手から送られてきたおススメの動画を見て、見た感想を伝えることによって、彼とやり取りがまたできます。LINEでやり取りを続けるためには、次へつなげられるようにしましょう。

心理テストやなぞなぞを送る

毎日起きた出来事を、ただ単にLINEで伝えるというのもなかなか味気ないですよね。毎日の報告ばかりでは、いずれ飽きが来てしまいます。

たまには毎日の報告ではなく、なぞなぞを出してみたり、心理テスト送り合ってみて、LINE上で遊ぶのもいいかもしれません。時間があるときには、面白そうなものを探して、メモしておくのもいいようです。

デートの予定を立てる

LINEでできることは、やり取りをするということだけではありません。彼に会えない間に、食べてみたいものや、行ってみたい場所など、2人でしたいことを書き込むのもアリです。

会えたときには、やってみたいことなどを一個一個消化していくと、満足感も感じるので、いつもよりもデートが楽しくかんじるでしょう。

ビデオ通話もしてみる

文章のやりとりをするのも良いですが、たまにはビデオ通話などを使って、顔を見えるようにするのは、いかがでしょうか。相手の顔を見ると、LINEとは違って、感情も分かるようになるはずです。

文章のみだと誤解してしまうことも生まれるかもしれませんが、顔を見て話せばしっかりと気持ちが伝わります。定期的にビデオ通話をしてみてもいいかもしれません。

まとめ

なかなか会うことができないと、LINEのやり取りが基本的になってくるので、LINEでも愛を深められるように、テクニックを磨いておきましょう。
(ハウコレ編集部)