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投資ビギナーにうれしい「勝ち組銘柄」を一挙に解説

  • 2021.6.26
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いつ何が起こるかわからない時代。早いうちから老後の資金を貯めておきたい。そのためには資産運用の知識が必須だ。

とはいえ株式投資にはリスクがつきもの。ビギナーが手を出すのはハードルが高い。株価に一喜一憂して仕事も家事も手につかない......なんてことにならないよう、リスクを極力減らした投資法や、少ない資金で手軽に始められる方法を紹介する本がこちら。

本書『1万円からはじめる 勝ち組銘柄投資』(かんき出版)では、10年先まで持ち続けられる「勝ち組銘柄」の約100社を一挙に解説している。

投資初心者におすすめなのは、リスクが比較的少ない優良銘柄を持ち続けて待つ「中長期的な株式投資スタイル」だ。短期間で売買を繰り返すデイトレードとは異なり、優良銘柄であれば、時間がなくとも投資ができるのがポイント。また、少ない資金で手軽な投資が始められる「ミニ株投資」という選択肢も。リスク分散がしやすいというメリットがある。

本書では、投資ビギナーのために、リスクの分散方法やポイント、株式投資の基礎を踏まえて、優良企業「勝ち組銘柄」の選び方を分かりやすく解説している。コロナやオリンピックなどの社会情勢にあまり左右されない中長期的にじわじわと勝ち続ける銘柄を学んでいこう。

目次は下記の通り。

第1章 実は、ハードルが低い! 個別株投資
第2章 中長期投資の5つの魅力
第3章 勝ち組銘柄の3条件
第4章 勝率を高める! 最低限のファンダメンタルズ分析
第5章 勝率を高める! 最低限のテクニカル分析
第6章 売買の基本動作とリスク管理
第7章 10年先まで保有し続けられる不滅の6テーマ

リスクをとらないリスク

著者の和島英樹さんは、証券会社や新聞記者、ラジオNIKKEI記者として延べ2000社を取材した経験を持つ株式のプロ。そんな和島さんが、「株式投資=企業オーナーになる」という視点で選ぶ、とびきりの優良企業「勝ち組銘柄」が、具体的な企業名とともに紹介されている。

株式投資にはリスクがつきものだが、和島さんは「リスクをとらないリスク」もあるという。銀行に預金としておいておけば、元金は減らないが、超低金利の現状では増えることもない。リスクをとらないことが、かえってリスクになる、というのだ。

初心者の前に立ちはだかる「株式投資にまつわる基礎知識」と「銘柄選択」という2つの壁を乗り越えるべく、実践的なアドバイスをしている。

自分で企業・業界研究して、さまざまな角度から吟味して、最終的に投資を決断する。この一連の工程はとても楽しいものです。
ぜひ本書でその一歩を踏み出してください。

本書を読めば、株式投資は意外とハードルが低いことに気づかされる。株式を理解できれば、企業がわかり、経済がわかる。自分自身が「勝ち組銘柄」になるために、まずは一歩を踏み出してみては。

■和島英樹さんプロフィール
経済ジャーナリスト。1985年、日本勧業角丸証券(現みずほ証券)に入社。1988年、株式新聞社(現モーニングスター)に入社。企業へのトップインタビューやマーケット取材などを担当。2000年にラジオNIKKEIに入社。東証記者クラブキャップ、解説委員などを歴任。35年間でのべ2000社を取材。2020年6月に独立。
現在のレギュラー番組は「マーケットプレス」(ラジオNIKKEI)、「攻めのIR」(日経CNBC)、「ストックボイス」(MXテレビ)、「和島英樹のウィークエンド株!」(有料コンテンツ)。
会社四季報オンライン(東洋経済新報社)、週刊エコノミスト(毎日新聞出版)、日経マネー(日経BP)、株探などへの寄稿多数。国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本テクニカルアナリスト協会評議委員としても活躍している。

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