皆さんは普段見慣れた漢字を、別の表記でも表せる字があるのを知っていますか?
今回はそんな同じ意味や読み方でも、異なる表記をする漢字をご紹介したいと思います。
「搦み」という漢字なのですが、一体何と読むのでしょうか?
「搦み」の読み方!
「手へん(てへん)」に「弱」という字の組み合わせなのですが、読み方の検討が全くつかないという方も多いと思いますので、早速正解を発表します!
正解は「からみ」でした!
普段見慣れた表記は「絡み」ではないでしょうか。
「搦み」の意味
さっそく「搦み(からみ)」を辞書で調べてみましょう!!
「搦み(からみ)」と同じ意味の「絡み(からみ)」で辞書を引くと
【絡み】①ぐるみ。「荷物ー」②そのものが一枚噛んでいることを表わす。「法律ーのテーマ」③年齢や値段などの数に近いという意を表す。「五十ーの男性」表記「〈搦み」とも書く。
出典:山田忠雄、倉持保男、上野善道、山田明雄、井島正博、笹原宏之 編、『新明解国語辞典』(第八版)、三省堂(2020年11月20日第八版発行)p.308
③の年齢や値段などの数に近いということの意味もあるのですね!また、「政治搦み」のように、「がらみ」とも読むことができます。
まとめ
いかがでしたか?
「搦み」は「からみ」また「がらみ」と読みます。
異なる表記でも、意味や読み方が同じ漢字は沢山あります。
他にも気になった方がいれば、もっと調べてみてくださいね!