「このサイズ、待ってました！」kippisのエコバッグ付録でたよ♡

いつものエコバッグに「開きにくい」「レジかごにセットしにくい」などの悩みがある方必見！

宝島社から新しく発売されたkippis（キッピス）のムック本に付いてくるエコバッグは、使い勝手にとことんこだわった次世代型です。

詳しい特徴をご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

kippisの次世代型エコバッグはこのムック本でGet

■雑誌名：kippis smart cooler eco bag BOOK
■価格：2,398円（税込）
■発売日：2021年6月11日（金）
■販売場所：全国の書店、宝島CHANNEL

北欧のブランドであるkippisらしい、心をなごませてくれそうな素朴であたたかみのあるデザインは、人気の「森のおとぎ話」柄です。

たっぷり入る大容量＆開きやすい独自のスリットで、毎日のお買い物がもっと楽になります♪

kippis V字スリット入りのエコバッグ･特徴

↑このようにかなりのビッグサイズ！

ぱっと見た感じではエコバッグに見えないので、旅行やレジャーに持っていくのもおすすめです。

ユニセックスなデザインで、家族や恋人とも共有できますよ☆

また、持ち手の長さが58cmあるので肩にかけて使えます。

■サイズ：約H35×W76［上部］×D22cm

↑kippisのアイコンでもあるシロクマのブランドタグ。

とってもかわいいです♡

↑これが、特許出願済み･新構造の「パカッと開く、V字スリット」！

このエコバッグはレジかごにセットできるタイプなのですが、その作業がとってもスムーズなんです。

レジではできるだけモタモタしたくないので、こうした工夫は嬉しいですね☆

また、V字スリットの穴からは、ネギやにらなどの長さがある食材の頭を出した状態で収納できるから、折り曲げずに済みます。

↑このように大きく開き、レジかごに無駄なくフィットします。

↑エコバッグには珍しくひもではなくファスナーなので、たっぷり物を入れても持ち運びしやすいです。

↑外ポケットはスマホやお財布を入れておくのにぴったり☆

↑エコバッグの内側は保冷シートでできていて、食品の温度を保ちやすいです。

外にお弁当や飲み物を持っていく時も安心ですね♪

↑大きめの内ポケットは保冷剤入れとして活躍☆

保冷シートとのW効果で食中毒防止に効果が期待できそうです。

↑使わない時は付属のゴムバンドでコンパクトにまとめられます。

折りたたみ方も簡単♪

kippisのエコバッグ、独自開発のV字スリットでとっても使いやすそうですね。

筆者はひもタイプのエコバッグを愛用していますが、このファスナータイプもレジかごにセットしやすそうですごく気になります。

なによりデザインが本当にキュートなので、気になる方はぜひ本屋さんや宝島CHANNELをチェックしてみてください☆

※掲載商品は取材時点のものであり、現在お取扱いのない場合があります。