1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「それって優しさ…?」男性がドン引きした女性の優しさ3選

「それって優しさ…?」男性がドン引きした女性の優しさ3選

  • 2021.6.21

優しい女性を目指して行動したのに、裏目にでてしまったことはありませんか?よかれと思って優しくしたはずが、男性側からすると「それって優しさ…?」とドン引きしてしまうことも。そんなモテに繋がりにくい優しさを3つご紹介します。

優しすぎて相手の発言をなんでも肯定してしまう

男性をたてることもときには必要です。しかし、気を使い過ぎるあまり相手の発言をなんでも肯定してしまっていませんか?

男性に嫌われたくないと思うと、いつの間にか自己主張を控えめにしすぎていることがあります。自分の言動を肯定されて悪い気がする男性は少ないでしょうが、あまりに度が過ぎると「この子は本心では何を考えているんだろう」と不安になってしまうことも。また、対等な関係から遠ざかってしまう原因にもなります。

優しい繊細な感性が男性の心を癒す場面もあるかもしれませんが、自信のない消極的な態度になってしまわないように、上手に自己主張できるといいですね。

あざとい感じになってしまっている

男性は自分だけに特別優しくしてくれる女性にドキっとするもの。しかし、ぶりっこやあざとい優しさを苦手とする男性は多いようです。

計算してアピールしていますというのがばれてしまうとマイナスポイントに繋がってしまいます。途中までうまくごまかせていたとしても、ふとしたきっかけで優しさの違和感に気付いた男性は、一気に気持ちが萎えてしまうでしょう。

あざといアピールにならないよう、さりげないタイミングで声をかけたり手伝ったりできるといいでしょう。普段からよく相手のことを観察し、効果的なタイミングを把握できるといいですね。

心配しすぎて深刻な態度になってしまっている

優しくしたいと思うあまり、相手のことを心配しすぎてしまっていることがあります。深刻な態度となって男性に伝わり、いつの間にかそれが相手の重荷になってしまうことも。

真面目に相手のことを思う気持ちは素晴らしいですが、男性はリラックスして冗談が言い合えるパートナーを望んでいるかもしれません。適度な距離間で相手を見守りながら、優しさとユーモアのバランスをとれるといいでしょう。

優しい言葉をかけてあげなきゃと焦ってしまうかもしれませんが、案外ジョークなどちょっとしたコミュニケーションに救われることも多いようです。

堅苦しくない自然体で優しさを発揮しよう

「嫌われたらどうしよう」「モテなかったらどうしよう」と優しさを追求するあまり、いつの間にか逆効果になってしまうことがあります。ときどき一呼吸おきながら、あなた本来の自然体で男性に向き合ってみるといいでしょう。リラックスした言葉や笑顔で、男性に響く優しさを発揮できるといいですね。

元記事で読む
の記事をもっとみる