1. トップ
  2. 恋愛
  3. 思わずにんまり!男性が喜ぶ、女性からのさりげないスキンシップ

思わずにんまり!男性が喜ぶ、女性からのさりげないスキンシップ

  • 2021.6.18
  • 1806 views

気になっている男性に対して、あなたはどのようにアプローチをしますか。

メッセージのやり取りを頻繁にする、会ったら積極的に話しかける。どちらも重要です。

さらにスキンシップを加えられると、彼との距離はいっそう縮まるでしょう。

今回は「男性が喜ぶ、女性からのさりげないスキンシップ」を紹介します。

「ファイト!」と肩をたたく

「友達みんなで飲み会をしたときにちょっと仕事の愚痴を話したら、『明日からまたファイト!』って元気な女友達に肩をたたかれて……。励ましてくれたこともですが、肩に触れた手の温かみに癒されたというか、嬉しかったですね」(30歳男性/営業)

男性も弱音を吐いたり愚痴を言いたくなったりするときもありますよね。

ただ話を聞くだけじゃなくて、肩をポンとたたくという、さりげないスキンシップを入れながら励ましてあげてはどうでしょうか。

男性はそのちょっとしたスキンシップが、嬉しいみたいですよ。

体温がほんのり伝わる程度に並ぶ

「横に立って話をしているとき肩が触れるか触れないかくらいの距離で話をするんですよね。ほんのり人肌の温かさが伝わってくるくらいがなんか逆にドキドキしちゃって。気づいたら彼女のこと意識しちゃってました」(28歳男性/大学事務)

「あれ?ちょっと近いかな?」くらいの距離感が、男性にほどよい緊張感とドキドキ感を与えているようですね。

気になる男性と話をするときは、不自然でない程度に近距離に立って話をしてみましょう。

「ちょっと待って」と腕を触る

「女性の先輩とオフィスに残って残業してたんだけど、自分が先に帰るときに挨拶したら『ちょっと待って』と腕をそっと持たれて。『はいっお疲れ!』と引き出しからチョコを渡してくれました。いや~、かなりドキドキしましたね」(24歳男性/店舗設計)

腕を持たなくてもいいようなタイミングであえてそっと腕に触れられると、男性はかなりドキドキするようです。

やたらとスキンシップをとるのではなくて、ここぞというときに効果的にさりげないスキンシップを取り入れましょう。

ものを渡すときにそっと触れる

「仕事先の後輩の女性から資料を渡されたとき、紙の下でそっと手が触れてしまって。『あっ、ごめん』と言ったんだけど、相手はキョトン。ドキッとしたのは自分だけかと笑えたんだけど、正直あれから彼女のこと意識しちゃってますね」(29歳男性/制作)

男性へのスキンシップは、相手になにかを渡すときなどにちょっと手が触れてしまうくらいのさりげなさがよいのかもしれません。

相手から反応があっても、あえて気づいてなかったふりで通しちゃいましょう。

自然なスキンシップをとろう

ものを渡すときや横に立って話をするときなど、さりげないスキンシップにドキドキする男性も多いようです。

気になる男性にはとくに自然なスキンシップをとると、彼女になるきっかけになるかもしれません。

(愛カツ編集部)

●「普段言えないけど、本当は…」男性が彼女に求めるスキンシップ3選

元記事で読む
の記事をもっとみる