1. トップ
  2. ヘア
  3. 【VOCEエディターの目利きコスメ】梅雨でもサラサラ美髪【うねり髪悩み】解消シャンプー

【VOCEエディターの目利きコスメ】梅雨でもサラサラ美髪【うねり髪悩み】解消シャンプー

  • 2021.6.17
  • 995 views

今回のエディターは、VOCEウェブサイト編集長・三好さやか

三好さやか
アミ

今回は、三好ウェブ編集長に取材してまいります! ついに関東地方も梅雨入りして、本格的にじめじめとしたシーズンになりましたね。


三好さやか

梅雨といえば、湿気によるうねり髪問題ですよね。特に、私は天然パーマなので、この季節になると扱いづらくて。


チル

でも、天然パーマとは思えないサラサラヘアですよね。私もくせ毛なので、秘密を知りたいです!


アミ

三好編集長には以前、ヘアスタイリングにおすすめのDyson Airwrap™ Completeを紹介してもらいましたよね。


三好さやか

そうそう。今日はおすすめのシャンプーとコンディショナーを3ブランドご紹介いたします! まずは、コスメデコルテのリペア ボリューム シャンプーとトリートメント コンディショナー。使った後、ここ数年で一番サラサラになったので、感動しました。


(左)コスメデコルテ AQ リペア ボリューム シャンプー
(左)コスメデコルテ AQ リペア スムース シャンプー

250ml / ¥3850

(右)コスメデコルテ AQ リペア スムース トリートメント コンディショナー

250g / ¥4400

チル

あっ、先月出た新商品ですね! 私も使っているんですけど、あまりによすぎて母親にも贈りました(笑)。翌日の髪の指通りが全然変わりますよね。


三好さやか

一回使っただけで、段違いにサラサラになるので嬉しいですよね。しかも、250mlのシャンプーボトルが¥3850というお値段で、そこまで高くないんですよ。シャンプーやコンディショナーは日用品なので、購入し続けられるお値段のものがありがたいですよね。


アミ

ふんわり立ち上がらせるボリュームタイプと、しっとりまとまるスムースタイプがあるので、毛量少なめの人多めの人どちらも使いやすい点も優秀ですよね。


三好さやか

私はスムースタイプを使っているんだけど、髪を洗っただけで手間をかけずにサラサラヘアになれます。毛量が少なく、ぺたんこになってしまいがちな人は、アマトラ メゾフォルテの頭皮ケアシャンプーとトリートメントもいいですよ。炭酸泡シャンプーなので、洗いながら元気な頭皮を育てることができます。


(左)Amatora メゾフォルテ スカルプエステ
(左)Amatora メゾフォルテ スカルプエステ

190g / ¥6050

(右)Amatora メゾフォルテ レスキューパック

225g / ¥5500

チル

ヘアカラーやパーマ後のケミカルダメージを補修できるキュアテインも入っているんですね。美容院でトリートメントをしてもらっても、日にちが経つとどうしてもダメージが気になってくるので、使ってみたいです!


三好さやか

髪の毛がスカスカでダメージ感が気になるときは、サロン専売品のOLAPLEXもおすすめですよ。一番しっとり感ある仕上がりになります。No.4とNo.5はデイリー用のシャンプーとコンディショナーで、No.0とNo.3は週1~2回でOKのスペシャルケアトリートメントです。


(左から)OLAPLEX No.0 インテンシブボンドビルディングヘアトリートメント
(左から)OLAPLEX No.0 インテンシブボンドビルディングヘアトリートメント

155ml ¥3080

OLAPLEX No.3 ヘアパーフェクター

100ml ¥3080

OLAPLEX No.4 ボンドメンテナンス シャンプー

250ml ¥3080

OLAPLEX No.5 ボンドメンテナンス コンディショナー

250ml ¥3080

アミ

No.0とNo.3のスぺシャルトリートメントは2本とも必要なんですか?


三好さやか

どちらもシャンプー前に使えるプレトリートメントなんだけど、No.0は毛髪内部のタンパク質に、No.3は毛髪外部のタンパク質にアプローチしてくれるので、両方使うことで髪全体のダメージケアができるんです。


アミ

自宅でサロン並のヘアケアができるんですね。紹介してもらった3ブランドのシャンプー&コンディショナー、全部欲しくなってしまいました……。


三好さやか

ライブ配信などに出演する日の前夜は、必ずこの中のどれかを使うほど、信頼感たっぷりの3つです。ぜひ使ってみてくださいね!


次回は、佐野先輩にマスクをしていても快適な使い心地のジェル状美容液&ファンデーションについて取材してまいります! お楽しみに〜。

撮影・取材・文/髙橋ミチル、飯島亜未

元記事で読む
の記事をもっとみる