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「下手だな…」キスで幻滅されないようにする方法

  • 2021.6.16
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恋人とのキスは、特別な時間ですよね。
しかし「キス下手だな…」なんて心の中で思われていたらと、不安になったことはありませんか?
今回は、彼をそんな残念な気持ちにさせないために、キスで幻滅されないようにする方法をご紹介していきます。

上手にキスしようと頑張りすぎない

彼にキスを下手と思われたくないからこそ、頑張ってテクニカルなことをしようとする勉強熱心な女性もいるでしょう。
しかし、それが逆効果になってしまう場合も少なくありません。
キスが下手というのは、キスした時に「違和感」があると、そう感じてしまいます。
不自然なキスは相手も自分も気持ちよくないので、頑張りすぎないことも大切です。

相手の呼吸やタイミングに合わせる

先ほども述べたような「違和感」を取り除くには、相手の呼吸とタイミングに合わせることが第一です。
息継ぎをするタイミング、舌を入れるタイミングなど、まずは自分が主導にならずに相手のペースに寄り添いましょう。
そうすると「相性がいい=キスがうまい」といった印象に持っていけるでしょう。

舌ばかり使わない

舌づかいがうまいと、キスが上手と思われることは事実です。
しかし、よほどの経験がない限りは、積極的に舌を使わない方が失敗しないで済みます。
また、舌づかいのうまさを心良く思わない男性もいることを知っておくといいでしょう。
経験人数が多そう、と微妙な気持ちにさせてしまうかもしれません。

手を添える

口元だけに集中していると、身体の他の部分には意識がいかなくなっていませんか?
キスの時は相手の腕や肩、腰に手を添えるだけで感度が高まり、気持ちいいと感じやすくなるでしょう。
口だけを突き出してキスするようなスタイルは避けたいですね。

キスのやり方は人それぞれで、気持ちよく感じるのも個人差があります。
しかし、うまいと思われなくても下手と思われない努力はしておくといいかもしれませんね。
今回の内容を参考にして、シュミレーションしておきましょう。

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