1. トップ
  2. 恋愛
  3. いい雰囲気だったのに?!実は「脈ナシだった」エピソード<vol.3>

いい雰囲気だったのに?!実は「脈ナシだった」エピソード<vol.3>

  • 2021.6.14
  • 3935 views

好きな男性といい感じの雰囲気だと思っていても、実は脈ナシだったなんてエピソードは多くあるようです。
いい雰囲気のときだからこそ、油断せずに彼との恋愛を進めていきたいですよね。
そこで今回は、実は「脈ナシだった」エピソードについてご紹介していきます。

彼からのボディタッチが多い

男性側からのボディタッチが多いと、好意を持たれているのかな?と期待してしまいます。
必ずしもボディタッチが多いからといって、恋愛対象として見られているとは限らないのだとか。
都合のいい女性として扱いたいという思いがあったり、本当に何の気なしのボディタッチだったり、さまざまな可能性が考えられますよ。

急な誘いをうけることが増えた

「いま暇?遊ばない?」こんな誘いばかりされるなら、脈ナシの可能性が高いかもしれません。
好きな女性には、事前に約束を取り付けてデートプランを考える男性がほとんどです。
一方で「暇つぶし」程度に思っている女性には、その場のノリで誘い出すこともあるでしょう。

たわいない話題のやりとりが続く

男性と日常を共有するような連絡が続くと、脈アリなのでは?と思いますよね。
お互いに盛り上がっているのであればその可能性もありそうですが、会話の内容はどうでしょうか?
女性が一方的に「こんなことをしたよ」「こう思う」といった話題を振り、男性は「そうなんだ」といった無難な返答をするだけなのであれば注意です。
お互いに楽しむやり取りが続く場合は脈アリの可能性も♡

実は相手に彼女がいた

好きな人といい感じだと思っていたら、実は相手に彼女がいたといったエピソードもあります。
気になる女性には、彼女がいることを隠している男性も少なからず存在するのだとか。
あわよくば都合のいい関係になりたいと思っているのかもしれません。


実は「脈ナシだった」エピソードについてご紹介しました。
彼といい雰囲気のときこそ、気持ちをしっかり確認したいですよね。


(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる