「破局ルート待ったなし！？」カップルが絶対にしてはいけない４つのコト

大好きな彼とお付き合いできたら、ずっとラブラブでいたいと思いますよね。
破局を防ぎたいのなら、パートナーを不快にさせる言動は避けたいところです。
そこで今回は、カップルがしてはいけない4つのコトをテーマにご紹介していきます。

過度な束縛で相手の行動を監視する

相手のことを好きになればなるほど、他の人のところに行ってほしくないと感じるのは自然なことです。
そんな気持ちが行き過ぎて、束縛に繋がっているようなら注意しましょう。
「今日は誰とどこに行って何をするの？」「連絡がなかったけど浮気してたの？」など、パートナーの行動を監視するような発言は控えたいですね。

ケンカになるたびに「別れる」と言う

カップルになれば、ケンカのひとつやふたつは仕方のないことでしょう。
しかし、そのたびに感情的になって、すぐに「別れてやる！」と言っていませんか？
簡単に別れると言ってパートナーを折れさせているようでは、いつか本当に別れることになるかもしれません。
別れる気がないのにそんなことを言うのは、相手を試すことにもなってしまいます。

不満をため込んで、１人で機嫌を悪くする

男性にありがちなのが、女性の気持ちを察するのが苦手というケースです。
女性が不満をため込んで、しまいには何も言わず機嫌を悪くするようなパターンは極力避けたいところ。
なんでも察してもらおうとするのではなく、気持ちを伝えて建設的な話し合いができれば、長続きするでしょう。

自分がされて嫌なことはしない

基本的な部分ですが、恋愛でも自分がされて嫌なことはしないようにしましょう。
「浮気されたくない」「愛情表現がないのは嫌」と思っているのなら、自分も同じことをしないようにするのは鉄則。
お互いに思いやることで、日に日によい関係になっていくことでしょう。


カップルが絶対にしてはいけない4つのコトをテーマにご紹介しました。
大好きなパートナーと長続きしたいと思っているあなたは、ぜひ参考にしてみてくださいね。


（ハウコレ編集部）