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距離がぐっと縮まる!彼が夢中になるLINEテクニック3つ

  • 2021.6.13

気になる男性との距離を縮めたいと考えたとき、多くの人が活用するのがLINEなのではありませんか。

直接会ってアプローチをするのもよいものですが、会えない時間でも楽しく話せるのがLINE。上手に使えばふたりの関係を進展させられるでしょう。

そこで今回は「彼が夢中になるLINEテクニック」を紹介します。

写真を活用する

「用があるとき以外はLINEをしてこない女友達が『すごくキレイな虹だったから、なんだか見せたくなっちゃった』って一文と共に突然虹の写メを送ってきて。深い意味はないのかもしれないけど……俺って特別な存在なのかな?ってドキっとしちゃいました」(27歳男性/施工管理)

だらだらと長文を送られると、めんどくさいなぁ、と思う男性は多いもの。

それならば、一目で状況が分かる写真を有効活用してみましょう。

たとえば彼がハンバーグが好きなら、美味しいハンバーグを食べに行った際に料理の写メと共に「このお店のハンバーグ、美味しいからオススメだよ。」と送ってみる。

ほかにも海水浴に行ったら海岸の写真と共に「海水浴に来てるよ!この海、穴場でオススメ!」と送ってみるのもよいでしょう。

ただし乱用はNG。毎朝空の写真とともに「おはよう!いま日もガンバってねー。ファイト!」なんて送るようなマネをしてしまうと、彼も困ってしまいます。

写真は、たまに送るから効果を発揮するもの。短文を添えて、彼の注意を引いてみましょう。

ギャップをアピールする

「普段、サバサバしてる女の子からのLINEの文章がすごく丁寧な言葉使いで。しかもスタンプもすごくかわいらしいものばかり。意外な一面を見た気がして、それ以来なんだか気になってます」(33歳男性/薬剤師)

男性はギャップに弱い、というのはもはや周知のことかもしれません。

癒やし系のホンワカした女性が笑える系のおもしろスタンプを送ったり、クールで知的な女性がスタンプ連発で子供っぽい一面を見せたり、陽気な女性が冷静な文章のLINEを送ったり……。やり方はいろいろあります。

普段と違う一面を見せると、男性はその意外性にドキッとするものです。

あえて即返信する

「既読スル―とか、正直ムカつきますよ。やっぱり、すぐ返事くれたほうが嬉しいですし、テンポよく会話できたら楽しくなって『つづきは電話で』なんて思いますもん」(32歳男性/営業)

いまや常識ともなっている「返信をわざと遅らせて、相手が気になるように仕向ける」テクニック。

このテクニックはもはや世間一般に浸透してしまっているので、ここはあえて即返信してみましょう。

「LINEが来て嬉しくて、すぐに返信しちゃった!」とか「いまね、あなたとのLINE読み返してたの!楽しかったな~って。だからすぐ既読になったでしょ?」などと、素直な気持ちを添えて返信してみてください。

既読スルーよりも、効果を発揮する可能性が高いでしょう。

LINEの効果はばつぐん

顔が見えないLINEでの駆け引きはちょっぴり難しいものがありますが、上手くいけば効果はばつぐんです!

あなたも、気になる彼にぜひ試してみてくださいね。

(愛カツ編集部)

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