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ウエストを引き締めて「くびれ」を簡単に作るコツとは?

  • 2021.6.12
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「くびれ作り」でよくありがちな間違いとは?

「エクササイズをしているのに、くびれができない…」という方は、くびれ作りでありがちな間違いを犯してしまっている可能性が考えられます。

その間違いとは、わき腹の筋肉である「内・外腹斜筋」を引き締めるエクササイズしか行っていないということです。

くびれを作るには、「ウエストの引き締め」だけでは不十分と言えます!なぜなら、くびれはウエストとヒップの比率によって成り立っていると言われているからです。

ちなみに、くびれが美しく見えるウエストとヒップの比率は、7:10と言われています。このようなことから、くびれ作りには内・外腹斜筋へのエクササイズだけでは不十分で、ヒップを引き上げるエクササイズも必要と言えます。

ヒップを引き上げるエクササイズ
出典:byBirth

「くびれ作り」に必要なウエストとヒップの比率を把握するための2つのステップ

くびれを作るにはウエストとヒップの比率が重要で、くびれを美しく見せるには、ウエストとヒップの比率が7:10となっている必要があるということでした。

それではくびれを作るにあたり、ご自身のウエストとヒップの比率を把握しておきましょう。

ウエストとヒップの比率は、「ウエストとヒップの測定」と「ウエストとヒップの比率を算出する」という2つのステップで把握することができます。

ステップ1:ウエストとヒップの測定

まずはウエストとヒップを測定していきます。メジャーを用意していただき、鏡の前で測定していただくとよいでしょう。

ウエストの測り方
ウエストの測り方
出典:byBirth

お腹の一番細くなっている部分にメジャーを巻いて測定します。

お腹の一番細くなっている部分がどこかわからない場合は、おへその2~3cm上の部分とご理解していただければと思います。

なるべく空腹時などお腹が極端に膨らんでいないタイミングで、できるだけリラックスして測定するようにしましょう。

ヒップの測り方
ヒップの測り方
出典:byBirth

お尻のふくらみが一番高くなっている部分をメジャーで測定します。

メジャーが床に対して平行になるようにして測定するようにしましょう。

ステップ2:ウエストとヒップの比率を算出する

ウエストとヒップを測定しましたら、ウエストの数値をヒップの数値で割ってみましょう。

くびれが美しく見えるウエストとヒップの比率は7:10ですから、ウエストの数値をヒップの数値で割って0.7になれば理想的ということになります。

例えばウエストが61cmで、ヒップが86cmの場合、61÷86=0.7となるので、この場合くびれが美しく見えるウエストとヒップの比率になっていることになります。皆さんはいかがでしょうか?

くびれを簡単に作る2つのエクササイズ

繰り返しになりますが、くびれはウエストとヒップの比率によって成り立っています。このことが頭に入っていれば、くびれを簡単に作ることができるようになります!

くびれを簡単に作るコツは、ウエストを引き締めるエクササイズと合わせて、たるんだヒップを引き上げるエクササイズを行うようにすることです。

ここでウエスト引き締めとヒップアップ効果が得られるエクササイズを2つご紹介しましょう。

1. サイドブリッジ&ヒップアブダクション

1つは、ウエストを引き締めて、お尻外側のたるみをスッキリさせる「サイドブリッジ&ヒップアブダクション」というエクササイズです。

サイドブリッジ&ヒップアブダクション
出典:byBirth
  1. 横向きの体勢になり、肩の真下に肘が位置するようにし、膝を90度に曲げて、下になっている下腿部と前腕部でカラダを支える体勢を作ります。
  2. そこから上の写真のように骨盤を引き上げることで、床側の内・外腹斜筋に、更に上の股関節を外に開いた状態で静止することで、お尻の外側の筋肉である中殿筋に効かせることができます。

左右それぞれ30~60秒間を、2~3セット行いましょう。

内・外腹斜筋に効かせるためには、骨盤を正面に向けるようにし、骨盤が床方向に落ちないようにします。

また、エクササイズ中は、膝が股関節(太もも付け根)よりも前に出ないようにしましょう。膝が股関節よりも前に出た状態で股関節を開いてしまうと、中殿筋ではなく「大腿筋膜張筋」という太もも外側の筋肉に効いてしまうからです。

2. スタンディング・ドローイン

もう一つはお腹全体の引き締めだけでなく、ヒップアップにも有効な「スタンディング・ドローイン」というエクササイズです。

スタンディング・ドローイン
出典:byBirth
  1. 左右のかかとをつけて立ち、つま先はできるだけ大きく外に向けるようにします(写真左)。
  2. 内ももをしっかり閉じるようにして、肩甲骨を内側に寄せて胸を張り、お腹を最大限に凹ませた体勢を30~60秒間キープします(写真右)。

1分間の休憩を入れながら、2~3セット行います。

お尻の筋肉に効かせるコツは、頭が天井に向かって引っ張られるようにすることです(写真右参照)。そうするだけで、お尻の筋肉への収縮感を高めることができます。

もう一つ「くびれ作り」のために忘れてはならないこと

くびれ作り
出典:byBirth

今回は「なかなかくびれが作れない…」という方のために、くびれ作りに必要なポイントとエクササイズを2つお伝えしました。

もう一つ、くびれ作りのために忘れてはならないことがあります。それは、全身の筋トレと有酸素運動を行った上で、この2つのエクササイズを行うようにするということです。

くびれ作りに特化したエクササイズだけでは、残念ながらくびれはゲットできません!なぜなら部分痩せは不可能だからです。そのため必ず全身の筋トレと有酸素運動を行った上で、くびれ作りに特化したエクササイズを行うようにしましょう。

早速実践してみてくださいね!

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