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終わりのサイン!?「連絡をしない不倫相手」の本音3選

  • 2021.6.11

不倫相手から連絡がないと、何かあったのかと不安になりますよね…。でも実は、不倫相手からの途絶えた連絡は「終わりのサイン」の場合があります。今回はそんな『連絡をしない不倫相手の本音』を解説していきます。

1. 遊びのつもりだった

男性は、本命の女性にはマメに連絡をとるものです。そのため、彼から連絡がないということは、「本命にするつもりはない女性」だったという本音が隠されています。

会っているときは、あたかも本命であるかのように甘い言葉を囁いていたかもしれません。ですが適当なことを言っておいて、その場限り楽しく過ごそうという魂胆がある男性も実際には存在します。

そのような本音をもつ男性は、直前までラブラブモードだったのに、突然連絡が取れなくなってしまうことが多くあります。残された女性からしたら、何が起こったかわからないかもしれませんが、それは彼からの関係終了のサインなのです。

2. 他に不倫相手ができた

不倫をする男性は、正式な結婚相手がいるにも関わらず他の女性と関係を持つわけですから、当然不倫相手も一人とは限りません。好みの女性や、その場のノリで簡単に不倫をしてしまう男性もいます。その場合、不倫相手が多すぎて、誰に連絡したか忘れてしまうという男性も中にはいます。

そのような男性の本音は、彼女が多すぎて誰に連絡したかどうか覚えていない…というもの。うっかり忘れているだけのこともありますが、新しい不倫相手ができた場合は、古い不倫相手を削るために連絡しない男性も多いようです。

3. 罪悪感が出てきた

不倫は犯罪ではないといっても、道徳的、倫理的には良くないという考えの人も多いでしょう。不倫男性の中にも、こんなことしてはいけないという思いを抱えながら不倫をしている男性も少なくありません。

不倫相手と会っている間は、幸せで楽しくて仕方がないと快楽に身をまかせていても、いったん家庭に戻り家族の顔を見ると、罪悪感を持つ人もいます。その罪悪感から逃れるために相手と連絡をとらないことが、急に連絡がこなくなった男性の本音であるケースもあるようです。

特に子供がいる場合は、不倫して家に帰り子供の寝顔を見ると、罪悪感に苦しむ…という男性も多いようです。

好きな彼から連絡がないと心配で、やっきになって連絡をとろうとしてしまうかもしれません。ですが途絶えた連絡には、不倫男性の本音が隠されている可能性が高いです。

その本音に気づき、気持ちを察していることをアピールして、よりを戻すという作戦もあります。しかしこのタイミングは不倫を清算するいい機会だと捉えて、身を引くことも選択のひとつとして入れておきましょう。

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