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しょーもない!後から考えるとおもしろい「夫婦喧嘩あるある」

  • 2021.6.9

夫婦として過ごす長い生活の中で、喧嘩になることだってありますよね。 そこで、後から考えるとおもしろい「夫婦喧嘩あるある」についてお伝えします。 夫婦はどんなことで喧嘩に発展しているのでしょうか。

(1)何食べたい?に対して「なんでもいい」

妻は「何作ろうかな?」と日々の食事に頭を悩ませています。 「何食べたい?」と妻から聞かれることもあるでしょう。 そのときに男性が答えてしまいやすい回答が、「なんでもいい……」です。 数回は我慢してくれますが、いつか妻がキレる言葉。 些細なことなので、何が食べたいか聞かれたら、「肉」「魚」などおおまかにリクエストすると喜ばれますよ。

(2)たたみ方が違う!

妻のキレるポイントは、中途半端に家事に手を出されることです。 「洗濯物たたんでおいたよ~」と夫が気づかってくれるのはとても嬉しいのですが、シワが伸びておらずぐちゃぐちゃなことも…。 「靴下はクルンてしてって言ったでしょ!」と怒られた場合、何度か女性が黙って直してくれているかもしれません。 靴下はクルンなのか、タオルはどう畳むのか、仕事だと思ってしっかり確認すると修羅場を回避できますよ!

(3)靴下を脱いだら洗濯機に入れて!

妻だって「靴下を洗濯機に入れて!」なんて、ささいなことをできれば言いたくないのです。 なので、お互いのために注意されたことは守るようにしましょう。 同じ間違いを何度もしてしまうために、妻がキレて大喧嘩に発展してしまいます。 大の大人が靴下1つで大喧嘩…客観的にみると笑ってしまいますよね。

(4)心ない言葉でからかわれてイラッ!

お互いにやることが多すぎてストレスがたまっている夫婦。 余裕がないときは、その感情を心ない言葉で相手にぶつけてしまうことがあります。 「少しは手伝ってよ!」とキレたり、「最近大きくなったね!」とぜい肉をつまんだり……。 ただでさえイライラしている時に、心ない言葉を言われるとプツンとキレてしまうのは当たり前ですよね。 夫婦喧嘩は、後から考えると「なんであんなことで喧嘩したんだろう?」と思うような内容もあります。 「後から考えたらおもしろい」で済めばいいですが、場合によっては離婚危機になります。 後から後悔しないように、発言には十分注意するようにしましょう。 そして何より、夫婦歴が長くなっても、相手を思いやる気持ちを忘れないでくださいね。 (恋愛jp編集部)

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